オドレら正気かLIVE in岡山『脳と身体』
YouTubeで第1部がご覧になれます。
感想をご紹介します。
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兵庫県30代男性 会社員
入院中の尿瓶の話など、おぼっちゃまくんのように無邪気な方だと思いました。
兵庫県40代男性 地方公務員 参加回数10回
いつものよしりん先生で安心しました。作家は命の危機が迫ると作品を描くモチベーションを生きる力に変えていくのでしょうか。一般人には真似できない凄みを感じました。
福岡県50代 バイト
笑いから真剣な表情で聞かせる先生のトークをネット配信ではなくて生で接することができて良かったです。
鳥取県50代男性 ケアマネジャー 参加回数3回
5mしかない距離を車いすで介助し連れていく話など、こっけいだがそれが実態だと思った。入院中に転倒→骨折というミスは決して許されない現場なので。病院は行きたくないというお年寄りが、そのまま自宅で亡くなると警察沙汰になり、検視、それを許す家族は保護観察遺棄致死にも問われかねないケースを聞いています。簡単に思うように死なせてくれない日本ですね。
大阪府50代女性 事務員
安楽死は難しいテーマだと思います。自分が当事者になった時と、身近な人が当事者であった時の考えが違ってくると思います。
岡山県50代女性 学習塾講師 参加回数2回
小林先生が思ったより普通にお元気そうで安心しました。表現欲がそれを支えているんですね。「ワシが決める」生き方、かっこいいと思います。
後半、先生が少しスローな感じになって眠くなったのかなと思いました。でも言葉は鋭いままで安心したり・・・。
「病は気から」をドクターの口から聞けてよかったです。
京都府50代男性 製造業
「前のめりに倒れて死のうぜ!」と言われている小林先生にはあまり医療のことなど気にしすぎず、やりたいことだけをやって生きてほしい。あの美味しそうな料理を毎日食べられて死んだら、そりゃもう寿命です!
愛知県50代女性 店員
先生が入院した時の話が、去年入院した時のことを思い出し色々おもしろかったです。コロナの時から医者は信用できないなと思っていたけど、そう決めつけるのも良くないと思いました。
普通の人が普通に働いて、普通に暮らして、自然に死んで行けたらいいのにな。何か余計なものが多いような気がする・・・。
広島県60代女性 パート 参加回数2回
今回、私は小林先生には長生きしてもらいたいとの思いで参加しましたが、考えが少し変わりました。小林先生には自分の思う通りに生きてほしい。それをしてもらうことで、それを知ることで私も勇気づけられる、そんな気がしました。これからも先生の生きる道を進んで欲しいです!
岐阜県50代医師 参加回数2回
個人的にはプロ的視点に立ってしまい、どうしても小林先生の症状を推定して診断したくなってしまいました。
個別の医療の話としては、医師⇔患者の関係において、なかなか正しい情報は伝わらないのだと感じました。
兵庫県50代男性 農業 参加回数5回
天才には一般人の認知症テストは役に立たないのね(笑)
大阪府60代 自営業
患者の要望とおりにしても結果が悪いと、現時点では医師の責任にされてしまう。要望とおりなら医師の責任にならなくすれば、よしりん先生が希望される医療の世界になるかもしれない。
兵庫県50代男性 会社員
医療の話というとなんか辛気臭い話になりがちになってしまうと思っていましたが、小林先生と木蘭先生のトークで終始笑いに包まれた雰囲気でした。とても良かったです。
安楽死や死生観についての話がいっぱい聞けてよかったです。ダラダラと生きる、無駄に生きながらえるより、いかに濃密に人生を送るか、どう自らの人生を終わらせるか、そんなことを考えさせられる回でした。
『神功皇后論』は先生の渾身の漫画家人生をかけた建国論だと確信しました。期待しています!
北海道60代男性
のっけから「尿瓶」の使い方の話で大爆笑をとるとはさすがです。自身の今後にも役立てそうです(笑)
先生にはこれからもずっと表現者としてなりふり構わず、ウシハクの姿を私たちに見せてほしいです。
「病(痺れ)は気から」ならチェブリンさんの役目はますます重要ですね。先生のお尻をどんどん叩いてあげてください(笑)
ただ健康でいることが大事なのではなく、健康でいることを何に使うかということの方こそ、人生にとって意義あることなのだと改めて思い反省した次第です。3人のゲストスピーカーに敬意を表したいです。
運営スタッフのみなさん、ありがとうございました。本日のLIVE、大成功でした。
奈良県40代男性 運送ドライバー 参加回数10回
「人は誰でも死ぬ」というのは、心に響きました。冷酷な現実には誰も逆らえないものだと思いました。現実は厳しすぎるので、先生みたいな生き方、考え方が現実を楽しく生きる秘訣なのだなと思いました。
男系のこだわりが世間である、というのが新しい考え方だと思いました。
ネットの空虚、いつわりの多い話より、こちらを聞いて真実やリアルな現実の話を聞く方がずっと必要だと思います。
島根県60代男性 公務員
言われなければ病気とはわからないほど、お元気で安心しました。「表現者小林よしのり」ここにあり、という姿に感銘を受けました。
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次回ゴー宣DOJOは10/25(土)14時00分~
YouTubeでも全編配信です!
ぜひご覧ください!





















