開催は3日後!!
10月25日(土)開催
ゴー宣DOJO in東京
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
(登壇者:小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、笹幸恵氏、茅根ゴー氏)
「保守」と「リベラル」についての分類の仕方が、世界から見ても独特すぎる日本!!

こんにちは。DOJOサポーター関東支部のKAWAです。
ゴー宣DOJOでは、これまで何度も「保守」と「リベラル」をテーマに取り上げてきたかと思います。
それでも、やはりこれらの明確な違いがよくわかりません。
特に、「保守」と「リベラル」についての分類の仕方が、世界から見ても独特すぎるため、余計に訳が分からなくなっていると思います。
日本の国柄を保守するのが本来の「保守」のはずなのに
・男尊女卑の支那の儒教思想の影響を強く受けることが真の保守であると考えるのが「日本の保守」?
・靖国神社に参拝するなど、上っ面だけそれっぽいことをしていれば保守を名乗れると思っているのが「日本の保守」?
個人の自由を守ることが本来の「リベラル」のはずなのに
・リベラルの名前の通り個人の自由を尊重するのかと思ったら、他人の不倫報道に乗っかってキャンセルカルチャーを増長させるのが「日本のリベラル」?
・個人の自由を守る為には国家の独立が必要不可欠なのに、軍事のことはできるだけ考えないようにして、特に核武装論なんて思考することすら論外なのが「日本のリベラル」?
こんな訳の分からない状況について、日本で唯一まっとうな議論が可能な場所があります!
本当の保守とリベラルとはどういうものなのか、皆さん知りたくないですか?
特に、このDOJOの登壇者の方々は上記のような状況からかなり自由な立場で議論することができると思うので、どういう内容になるか非常に楽しみです!
これらの逸材が揃って、白熱した議論にならないわけがありません!!
それでは3日後をお楽しみに~!!
開催要項 ※募集は締め切りました
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
ついに「保守」を標榜する高市政権が誕生。
これを「あれは保守ではない、右翼だ」
と批判したのが、
「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a83dd0595f1bcde7c307a3eca1806a6a7ae95dca
その批判自体が間違っているとは思わないけれども、
玉川が言っても全然賛同が得られないから、どうしようもない。
それは、玉川自身が「リベラル」を名乗っていながら
その実は「偏狭な左翼」にしか見えないからでしょう。
やはり、しっかりした説得力を持って
「あれは保守ではない!」と言えるのは、
ゴー宣DOJOしかないようです!
YouTubeでも全編配信です!
絶対にお見逃しなく!!





















