どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第666回 産経新聞の変化
「香淳皇后実録」についての記事で産経新聞は「伝統と時代、両立の知恵を」と書いています(笑)
本当にお笑いの案件なのですが、バカにするような文脈、矛盾を指摘し論破するような文脈ではあえて語っていません。
メディアも政治家も、男系固執の牙城を崩すには内部からの変化(組織としての変化、個人の変化)が絶対に必要です。
「私たちは正しいことを言っていた」で終わるつもりはありません。
「正しいことを言った。そして行動した。そうしたら状況を変えられた」となれば、皇位継承問題以外の問題にも自信をもって臨めるように思います。
もうだいぶ涼しくなってきたので、朝から暑苦しくても、ちょうどいいでしょ!
そして、本日発売SPA!の連載「神功皇后論」感想はコチラ!






















