今日の中日新聞・東京新聞で、
自民党衆院議員・船田元氏が
「柔軟な保守こそ肝要」として、
女性天皇と女性宮家の創設について
「皇室が国民から尊敬される
存在としてずっと続き、
天皇制を守っていくためにも、
受け入れるべきだと思います」
と発言されています!

自民党の国会議員が、
いまこのタイミングで
これを言うということは、
ものすごい勇気がいること
だと思います!
この話題に触れた途端に
「石」になってしまう議員も
目撃して来たので、
特にそう思います!!
自民党内にも尊皇の火は
まだ灯っている!
この火を消すな!
船田氏が自民党内で
孤立することがないように、
応援しましょう!!




















