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小林よしのりライジングVol.554
「高市早苗の異形外交」
感想をご紹介します!
【輝くような黄色さん】
今回の高市の振る舞いに対して発せられている数々の感想の中で、小林先生と木蘭さんの仰られている内容が少数派であるという我が国の状況が、最早信じ難いです。あれを「朝貢外交」以外にどう表現したらいいのか、私にはわかりません。
高市の外交の場で振る舞いは、ただただみっともないです。木蘭さんの仰るように、姿勢を正してお辞儀する、が最強だと思います。
そして、占領下の土地ではしゃぐ被占領国の政治家が、占領国側に「この女」呼ばわりされるのは仕方がないと思います。トランプじゃなくても馬鹿にするでしょう。女だから、男だから、というレベルで語る問題ではないし、男が同じことをしたら「この男」呼ばわりされるだけでしょう。
あの姿を「媚びている」と感じない人々こそ、「女性」というレッテルに捕らわれているのではないか?とすら思います。
一方、高市を批判している側も、世の中の全てが弱者と強者の二項対立に見えてしまう、いつも通りの認知の歪みを露呈しているだけで、困ったものですね・・・そもそも高市は弱者ではないでしょうに。
【masaさん】
配信ありがとうございます。
高市がぴょんぴょん飛び跳ねる姿を見てみっともないと思いました。あんな姿を見て批判しないどころか絶賛する奴らがいることに啞然としてしまいました。祖父から戦争の時の話を聞いてきた者としては、米兵の前ではしゃいで靖国に祀られている英霊への侮辱にしか思えません。高市もその支持者も所詮靖国の意義など考えたこともなく、ただ自慰の道具としか思っていないのでしょう。二度と靖国参拝などしてほしくないです。
【かずずさん】
今週もありがとうございます。
私は、高市総理のホステス風のやり方が、嫌で嫌でたまらないです。
日本の女性が、あんな感じで世界にみられるのは、嫌です。
そういった声が、ゴー宣道場しかないのが、不思議です。
こんなやり方おかしいって声がもっとあってもいいと思いました。
やっぱり、あれはみっともない!
一目見てまずそう感じるのが常識なのに、
その声がなぜ「少数派」にされているのでしょう?
「ノイジー・マイノリティ」の声がうるさいせい
と思いたいところなのですが、
高市政権の圧倒的支持率を見ると、
そうも言えません。
一刻も早く常識を取り戻さないと、
日本は本当に永遠の属国となって
溶解してしまう、という危機感を
ひしひしと感じます。
ニコニコ小林よしのりチャンネルの動画
「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」でも
「高市早苗の『媚び媚び外交』を語る」(前・後編)を
配信中!
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