「ゴー宣ジャーナリスト」として
連載していたブログ
『コロナ真理教の人々』、
この度リニューアルして
再開する運びとなりました!
まずは著者・カイジロウさんからの
ご挨拶をどうぞ!
約半年ぶりとなりまして気分一新「本家コロナ真理教の人々」を始めさせていただきたいと思います。「元祖」でなく「本家」にしたのは、もちろんかつて「本家ゴーマニズム宣言」があったからです。そして、それはただ、それだけの理由に過ぎません(笑)。
2025年の我々はコロナを怖れた日常から脱却し、コロナへの関心は急速に薄れました。しかし私たちが気付いたのは、コロナ騒動はcovid-19だけの問題ではなく、我々が日常的に接する医学そのものへの疑念でした。現在のワクチン死亡認定は1,046人に及びますが※①、この健康被害救済制度で認定された死亡数は1976年から2021年までの45年間で151人です※②。このワクチン一本で40年の累積死亡数の7倍となり、まさに桁違いの薬害が進行中にも関わらず、2025年の高市総理大臣は「重大な懸念は認められない」と国会で答弁しました※③。狂った医療行政は莫大な被害が出ても何も変わらず、今も平常運転なのです。
史上最大の薬害が確定しても利権の暴走を止められない医療行政。これに疑問を持たずにいれば、私たちは本当に医学に殺されてしまいます。
大袈裟ではなく、私たちは我が身を守るために知識武装しなければならないのです。これまでと同様、コロナ騒動を始めとする医学=宗教の実態について、なるべくエビデンスに基づいて書いていきますので応援いただけますと幸いです。
※①)疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(2025年10月16日 厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001580559.pdf
※②)予防接種健康被害救済制度(厚労省)
※③)藤江成光さんのポスト
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1986328392455889341?s=20
結局、コロナ禍とは何だったのかを
誰も総括しないままになっていて、
ワクチン薬害は現在進行中の事件であるにもかかわらず、
世間の関心も薄れてしまっています。
しかし『ゴー宣』は『神功皇后論』に入っており、
皇統問題も進展を見せない状況とあって、
『コロナ論』の続きを描くことは困難なのが現状です。
そんな中でカイジロウさんのブログには
非常に心強いものを感じます!
明日から、週1~2回くらいで掲載の予定です。
どうぞご期待ください!!





















