本日の私のブログ
に対して、香山が私に宛てて
ツイッターでこんなこと言ってきました。
改めて、時浦さんは小林よしのり氏のスタッフですよね？
対談への同席で初めて会ったのですが
どうしてこんなこと言えるの？
私のスタッフが私の対談相手を罵るなんて考えられない
「どうしてこんなこと言えるの？」って…
あのね、リカちゃん、
こういうのを「泣きつく」って言うんですよ！！
私はこう返信しました。
自分がどれだけ砂澤さんに失礼なことを
言ってきたかを棚に上げて、
よくまあ被害者ぶったことを言えますね。
するとさらに返信。
あなたは小林先生の代弁者、オフィスの看板を背負った
マスコミ人なんですよね？私の事務所の人間が、
理由はともあれ私の事務所のホームページで、
あなたの先生について対談の内容を越えて
あることないこと批判したらどう思われますか？
これに対する私の返信。
私は「ないこと」は批判してませんよ。
それから、あなたのスタッフが私の先生を
公の場で批判したって、全然構いませんよ。
公の議論なのですから。逆に、なぜそれをそこまで
悪いことのように言っているのかが理解できません。
要するに、香山はまたしても、
「漫画家のスタッフの分際で、どうして
大学教授で医者のステイタスのある私に
そこまでのことを言うの！？」
という差別心を暴露しているのです。
私に対しても、あれだけナメきった、
失礼な対応を繰り返してきたくせに、
スタッフなら批判するなというのです。
医者も教授もありゃしません。
私は、香山リカが人としておかしいから
批判しているのです！！
香山のスタッフでも誰でも、
批判に理があれば納得すると
よしりん先生はいいます。
真理が知りたいだけなのですから。
しかし、香山リカのお仲間が
言ってくるのは口汚い罵りだけなのです！
さあ、香山リカの
スタッフでも誰でもいいから、
まずは「3つの質問」に答えて下さいよ。
