もう遅いが6月14日の「ゴー宣道場」はもっと広い会場に
すればよかった。
宮台真司や東浩紀にはコアなファンがいて、動員力があると
いうことがわかった。
しかも小林よしのりの「ゴー宣道場」ジャックという企画が
参加希望者を増やしている。
幻冬舎新書のために4時間半ほど議論したが、だんだん頭が
回らなくなる。
だが、翌日からはもっと話しておきたいことが見つかって
しまう。
新書の担当編集者は、「ゴー宣道場」の議論の中から、
3人の新たな意見を抽出して書き込むことも必要かもしれない。
本にするときはわしも手を加えるだろう。




















