ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2015.5.19 02:49

「花燃ゆ」やや面白くなってきたか?


先日の「花燃ゆ」を見たら、「おやっ?」と思った。

「攘夷」が全面的に出て来て、ついに高杉・久坂らの

英国公使館焼き討ちシーンに突入した。

そのテロ・シーンが、赤穂浪士の討ち入りのように

カッコ良く描かれているので興奮した。

不平等条約のことと、その影響を被る庶民の様子と、

高杉が上海で見たアングロサクソンの非道さを強調して

おけば、あの討ち入りシーンがもっとかっこ良く感じる

のに。

現代人にも当時の「攘夷」が、今のアホ集団の排外主義

とは全然違うということを納得させられたら、立派な

功績になるのだが。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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