ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
笹幸恵
2015.7.16 02:06

存立危機事態

昨日、国会前で行われた反対集会で、
民主党の辻元清美議員は、こう発言したと
ニュースになっていました。

「安倍総理そのものが日本の危機を
もたらしているのではないでしょうか。
そして、今は憲法の存立危機事態ではないですか。
そして、国民の皆さんの声を聞かない
国民主権の存立危機事態ではないですか。
そして、日本が守ってきた、
この平和主義を根底から崩そうとしている
存立危機事態ではないですか」

私は、「平和主義」などという言葉は、
いまいち何を言っているかわからず、
まやかしとごまかしの臭いを感じてしまうタチですが、
その前の発言は「ごもっとも!」と思いました。

今は憲法の存立危機事態――。
そのとおりだと思います。

国家は集団的自衛権を有し、かつこれを
行使できるとするのは当たり前のことだと
私は考えています。
しかしそれは、日本が主権国家であり、
そのための個別的自衛権が確立してこそ。
いまだ自衛隊が軍になっていないのですから、
集団的自衛権以前の話です。
ごまかしの上塗りで日本はここまで来たのだと
いうことを、政治家はちゃんと言わなきゃいけないのでは?

自衛隊が軍隊となること、
平和は国家が「暴力」を有し、いざというとき
それを行使する覚悟がなければ維持できないこと、
それらが国民的合意事項となれば、
憲法は改正されるでしょう。
まだそこに至っていないのに、
集団的自衛権だけ前のめりの先走り。
先日の答弁では、安倍首相は
「国民の皆様の理解を待ってはいられない」
のたまわっていました。

????

それこそ政治家の仕事でしょうが!
それを放棄してどうすんだよ!!!

まさに日本は今、立憲主義国家としての
存立危機事態です。


「安倍晋三は中韓に屈している!」

平成27年8月2日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

*当初のテーマから変更しました絵文字:重要

8月2日の「ゴー宣道場」は、

『安倍晋三は中韓に屈している』と題して開催します。

安倍晋三には怒りが溜まりまくっている。

そろそろ十分の一くらいは放出しなければ、健康に悪い。

 

もちろん課題図書は同じで、「屈している!」の部分に、

「戦中・戦後の倫理を問う」のテーマは包摂できる。

安倍晋三の倫理を問う議論でもある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はわしが司会をして、参加者を巻き込んで進行する。

 

わしを呼ぶ予定だった自民党リベラル派の勉強会が、

「安保法制に反対の小林よしのりを呼んではいかん」と

いう理由で、執行部によって潰され、自民党内では異論を

排除する全体主義が完成している。

 

同日に開催された安倍応援団の勉強会では、

「マスコミを懲らしめる」発言もあり、言論弾圧の兆候も

出始めた。

最初にこの問題でわしの見解を語る。

 

強行採決がいつ行われるか知らないが、安保法制について、

ゲストを交えた師範方で討論もしたい。


ゲストには、著書で慰安婦問題の新たな解決手段を
提案されている
松竹伸幸氏をゲストに迎える。


課題図書として

『慰安婦問題をこれで終わらせる』(松竹伸幸)

『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(笹幸恵)

『卑怯者の島』(小林よしのり)

以上3冊をテキストにして、戦場や植民地での倫理観の

問題を議論することになる。

議論のテーマは状況に応じて変えるかもしれないので、

その都度、報告する。

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。

・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている

reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成27年7/22(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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