最近、『大東亜論』で「妻妾同居」の話をあまりに憧れ持って描き、
「あさが来る」の時代背景として妾は当然なりと堂々と主張して、
ベッキーの話題で不倫の話をしていたら、女性が警戒してモテなく
なった気がする。
あかん。もっとわしの純情なところをアピールしなければならん。
わしがいま恋をしているのは会ったこともない過去の女です。
それはシルヴィ・ヴァルタンです。
1964年頃のシルヴィの歌声、シルヴィの顔に萌え萌えです。
あの眠そうな目は何なんだ?胸がときめく。
わしはこういう夢見がちなプラトニックな男なんだな。
そこんとこ、よろしく。
師範が誰もブログ書かんから、くだらねえことばっかり
書いてるじゃねえか。




















