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小林よしのり
2017.5.10 02:37日々の出来事

韓国とネトウヨはエディプスコンプレックス


韓国の文在寅新大統領は対日強硬外交になると予想されている。

慰安婦問題がまたぶり返すかもしれない。

まさかとは思うが、韓国国民がそれを大統領に期待しているの

なら、コアな支持者のために、また「日韓合意」も反故にする

かもしれない。

 

そもそも「日韓基本条約」を反故にしてしまった「日韓合意」

そのものが、安倍政権の失敗なのだ。

国家間の条約は守らなければならないという国際法感覚が、

韓国や北朝鮮の人間には育っていない。未熟なのだ。

 

わしの読者が指摘しているが、

反日の韓国人と、反小林のネトウヨはそっくりである。

どちらもエディプス・コンプレックスだ。

韓国は冊封体制の中、本来、中国が父だったのだが、

日韓併合によって、日本が第二の父になってしまった。

近親憎悪の感情も手伝って、日本に対する「父殺し」の

感情は募るばかりである。

 

ネトウヨは成長過程で精神的に「父殺し」をしてこなかった

未熟な大人である。

彼らは小林よしのりを「父」として捉え、憎んでいる。

厳しい父・小林よしのりよりも、甘い父・安倍晋三を彼らが

選択するのは当然だ。

 

残念ながらネトウヨたちの「父殺し」は挫折せざるを得ない。

自分たちがもうすっかり老いていることに気づく日が来る

からだ。

血管年齢40代の小林よしのりを見ていたら、その焦りは

相当なものだろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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