ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.6.10 06:28日々の出来事

決められる政治の恐ろしさ


TBSのテレビクルーが「共謀罪」の件でインタビューに来た。

明日の関口宏の「サンデーモーニング」で使われるのかも

しれない。

 

共謀罪は本当に嫌だ。

マイナンバー制やら、特定秘密保護法やら、権力の肥大化が

どんどん進んで来て、とうとう共謀罪だ。

通信傍受法もまもなく改正されて、監視社会が完成するのだ

ろう。

 

「決められない政治」とマスコミが批判してきたものだから、

議論無視で、数の力で、ガンガン「決められる政治」になって

しまった。

必要なのは、「議論できる政治」であって、「決められる政治」

でも、「決められない政治」でもない。

多数派になれば、「結論ありき」で、議論など尽くさず、

アホ大臣で時間つぶししておけばいいということになってる。

これを止めるのは国民だけなのだが、支持率が激減しない

限り、どうしようもない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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