ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
トッキー
2017.6.15 11:08その他ニュース

稲田朋美は恥ずかしいだけの人

門弟メーリングリストの
投稿からご紹介します!


シンガポールで開かれた
アジア安全保障会議で、

壇上にあがった稲田防衛相が、
オーストラリアと
フランスの
国防大臣に目をやり、

 

「私たち3人には共通点がある。

みんな女性で、同世代、そして、

全員がグッドルッキング!」

 

と言ったらしい。

さっそくフランスのルモンド紙の女性記者が、

「大臣の容姿のよしあしなんて
誰も気にしていない。
女性である
大臣自身が、女性差別的な

発言をしたので驚いた」

おっしゃるとおりです、としか言いようのない

当然すぎる反応。

 

それにしても、我が国の防衛大臣が、

各国の要人や記者が集まる、外国で行われた

会議の場という超オフィシャルな場で、

このような日本の恥と言っておかしくない内容を、

天真爛漫に開陳しちゃうなんて、

どれだけ恥ずかしいことをするのだろう。

何しに行ってるの?いったい。

 

稲田氏は名誉男性の代表選手のような大臣で

あられるわけですが、自分のスピーチの内容に、

「アタシ、気のきいたこと言ってるでしょ♪」

とは思っても、自身の発言が
女性差別に繋がりかねない

ということを露ほども想像できない。

彼女自身の意識の程度がそんなものだし、

そしてそういう発想はこの国に
日常的にあるものだから。

美しすぎる市議だの、

美人社長だの、

美人弁護士だの、

美人アスリートだの、

この国で耳にしない日は
ないと言っていいかもしれない。


女優やモデルならともかく、

政治家の仕事に、経営手腕に、

専門分野で能力を発揮するのに、

アスリートが残す結果に、

見た目が何の関係があるというのだろう。

そもそも、容姿のよしあしとやらは、

誰が、どういう基準で決めることなのだ?

 

そして、わざわざこちらから誇らなくても、

世界中の誰にも羨まれる我が国の皇室。

戦前ならいざ知らず、この21世紀に、

天皇は男、男系のみ、女、女系は認めない、

女性皇族は結婚したら皇籍を離脱し、

宮家の当主になるのも認めないなんて、

天皇陛下をはじめ、皇族の方々が思われていない、

願われていないことを、一部の人間、

しかも現政権の支持者であり、

下手すりゃ政権のど真ん中にいる人間が、

そんな時代錯誤も甚だしいことを、

これまた恥ずかしげもなく公然と口にする。

 

うえっ、そのようにはまったく見えない、

日本の象徴たる皇室に、

そんな野蛮な制度が今もあるのか?

と世界の人々から不気味がられたり、

いったいどれだけ男尊女卑、

女性差別、女性蔑視の国なんだ?と

気持ち悪がられても不思議じゃない。

 

皇太子殿下は、本日
デンマークへ発たれたとのこと。

外国の方々は、皇太子殿下の品格や存在感、

ふるまいに触れられ、ああ、やっぱり日本の

皇室がそんな野蛮な世界のはずがなかったと

思いなおされるのでしょう。

 

日本は、皇室一流、政治三流とは

よく言ったものですよ、本当に。



うわっ! これは恥ずかしい!
ちなみに、
「講演のほとんどは棒読みだったが、
あの一文だけは実感がこもっていた。
冗談としては面白かった」

(英国紙の男性記者)

という声もあったとか。
イギリスも男尊女卑が
残ってる国ですからねえ。

と言っても、イギリスには
女王陛下がいるし、
女性管理職の割合が
日本がたったの11・2%に対して
英国は34・2%だから、
日本の男尊女卑のほうがずっと
ひどいわけですが。

トッキー

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

INFORMATIONお知らせ