ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.8.26 04:11日々の出来事

袋とじ『よしりん辻説法』の反響


袋とじの『よしりん辻説法』は女性の方がいろいろ感じて

くれるようです。

 

母親と息子の関係性は、人によって千差万別でしょうが、

個人主義と快楽主義の母親に、わしは喘息だったのに、

愛情をかけてもらえなかったと思っているわけです。

 

愛情どころか、大リーグボール養成ギプスみたいに庭の

プレハブに隔離された。

 

わしに喘息を発症させた原因は母親です。

しかも依頼心を除去すれば喘息は治るというのは間違った

療法です。

しかもそれは息子の看病をしたくないという母親のエゴ

を弁解してくれる療法だったのです。

 

母の対処は何から何まで間違っていたのに、不思議な

ことに、これがありがたかったと今では思うわけです。

 

そして女性との恋愛やセックスの関係性にも、驚くべきこと

に、母親の支配が及んでいることを知り、醜悪に足掻かねば

ならなくなる。

 

母親ってのはすごい影響力があるということを描いたので、

女性の反響が良いのでしょう。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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