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トッキー
2017.8.29 01:54新刊情報

よしりん辻説法感想・恐ろしくも有難い母親という存在

女性門弟よっしーさんの
『よしりん辻説法』の
感想をご紹介します!



よしりん辻説法を読みました。
家にいる夫に私の職場からLineで
「どうしても読みたいけど今日は
買いに行く時間がないから買ってきて!」
と頼み、(どっかで見たような
シチュエーションですが)
了承してもらったのに夫は忘れていた
らしく、
私が仕事から帰宅後に自ら
慌てて買いに行ってました。
(なんで忘れるかな?みたいに、
私がムスッとしていたのでしょうか?)
牛乳石鹸CMの旦那さんのように
「これも時代かもしれない・・・」と
思ったかどうかは不明です。
人生初の「袋とじ目的」の購入でした。
「袋とじ」という戦法、一番最初に
だれが考えたのかわかりませんが、
凄い発想ですね。
一体、どんな凄いことが描いてあるのか?
と期待させられますね。

ここまでオープンにしちゃっていいの?
でも、面白い!面白すぎる!!と
思いつつ読み進めました。
色々な女性との様々な場面で、ふと、
お母さまとの出来事を思い出す。
自分で考え行動していたと思っていた
女性関係の中に、
お母さまの育て方・
影響が色濃く出ていることに気付く…。

私自身も息子(6年生)を育てている
母親ですが、
知らず知らずのうちに
私の「男性観」に基づいて育てている
のは間違いなく、
その影響が息子の
今後の女性関係に影響していくのも
間違いなく、
母親という生き物の
罪と罰を考えさせられました。

当時の医者や世間の「依頼心を絶つ」
という治療法を忠実に守り、
(今ではこれは間違いで、アレルギーが
原因ともいわれていますよね)
小林先生をプレハブ小屋に住まわせ、
「いつ死んでもよかとよ!」と
徹底して突き放した育て方をすることで、
お母さまの個人主義&快楽主義の生き方
にもピタリと合致したのでしょうか。

「父殺し」によって父親との
完全決別&独立をすることよりも、
「母殺し」をすることのほうが
はるかに難しいのかもしれない。
母親という生き物は、無自覚に子供を
どこまでもどこまでも「支配」していく
恐ろしくも有難い存在なのだろうと、
改めて思いました。


そういえば、通過儀礼としての
「父殺し」というのはよく言うけれど、
「母殺し」ってあんまり聞きませんね。
母親って、決して殺せずに
心の中に居続けるもんなんですかね?
恐るべし、です。
トッキー

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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