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トッキー
2017.10.23 12:53政治・経済

馬淵澄夫氏が復活当選できなかった理由

山尾志桜里さん、当選おめでとうございます!
極限までハラハラした末のハッピーエンド、
終わったから言えることですが、
実にドラマティックでした。

よしりん先生が応援した山尾氏、
辻元清美氏、そして立憲民主党
全て勝利という中で、
唯一残念だったのが、
馬淵澄夫氏の落選。

希望の党なんかに行かず、
立憲民主か無所属だったら
勝っていたはずなのにと
言われていますが、実に残念です。

しかし不可解なのは、
惜敗率97.265%の大接戦だったのに、
なぜ比例復活できなかったのか
いうことです。

で、調べてみたら、馬淵氏のいる
比例近畿ブロックの名簿は、
1位が樽床伸二(元)、2位が井上一徳(新)、
3位が馬淵氏ほか21人。
3位の22人は、惜敗率の高い人から
順に復活当選という仕組みで、
このブロックで希望の党が獲得した枠は3人。
それで3位の22人の中から
惜敗率98.392%の山井和則氏ひとりが復活し、
馬淵氏は僅差の落選となったわけです。

そして、ここで見過ごせないのは、
比例復活している新人の井上は
惜敗率32.493%という大惨敗なのに、
名簿2位だったために当選、
1位の樽床に至っては、前職でもないのに
比例単独立候補で、何もせずに
楽々当選している
ということです。

ネットで指摘されていたのですが、
樽床・井上に共通するのは
「小池百合子のお友達」であること。

樽床は小池の衆議院同期生で、
小池の長年の盟友。
井上は小池が小泉首相時代
首相補佐官を務めた時に
小池お付きの内閣参事官を務めた
側近だというのです。

つまり希望の党は、有権者が
国会に送りたいと思っている人よりも、
「小池のお友達ファースト」で
比例名簿を作っていて、馬淵氏は
その犠牲になったともいえるのです。

そんな党を選んだ馬淵氏の
「自己責任」といえばそれまでですが、
考えようによっては希望の党で
比例復活当選していたら離党しづらくなるので、
(それでも離党した人はいたと思うが)
さっさとこんな党に見切りをつけられる
立場になったのはよかったと
言えるかもしれません。

ともかく、再起を願っております。

それにしても結局小池百合子って、
安倍晋三と何も変わらぬ
「お友達ファースト」の
独裁者だったわけですな。
こういう人は、権力を握っていればこそ
みんなが従ってくるわけで、
権力が無ければあっという間に
オシマイになっちゃうものです。

これから始まるであろう「崩壊劇」を、
ちょっと意地悪く楽しみにしてます。
トッキー

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