ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2017.11.27 08:00

日本国内に留まり続ける「国連軍」

日本国内には、
今も朝鮮戦争「休戦中」の国連軍が、
駐留を続けている。

つまり、日本は朝鮮戦争以来、
ずっと戦争“当事者”であり続けている。

その事実をどれ位の日本人が知っているだろうか。

朝鮮有事の際は、選択の余地なく、
わが国は戦争に巻き込まれる。

「朝鮮有事で在日米軍が出撃する場合、
韓国に司令部がある『
朝鮮国連軍』に組み込まれて作戦に当たる」

「朝鮮戦争は現在も『休戦状態』なので、朝鮮国連軍も残っています。
現在は、
在韓米軍司令官が朝鮮国連軍司令官を兼務しています」

日本にも朝鮮国連軍の後方司令部が東京都の横田基地に置かれ、
7つの米軍基地(横田基地、神奈川県のキャンプ座間と横須賀基地、
長崎県の佐世保基地、
沖縄県の嘉手納基地、普天間基地、ホワイト
ビーチ)
が朝鮮国連軍の基地にもなっています。
これらの基地には、
日米の国旗とともにブルーの国連旗が立てられ
ています」

1953年に結ばれた朝鮮戦争の休戦協定の当事者は、
朝鮮国連軍(アメリカ)と朝鮮人民軍(北朝鮮)と中国人民志願軍
(中国)です。
もしこの休戦協定が破られ、
再び戦争状態に入ったら、
在韓米軍も在日米軍も朝鮮国連軍に組み込まれて戦うことになります」

「日本は朝鮮国連軍地位協定に基づき、
朝鮮国連軍のために便宜を図ったり、
さまざまな支援を行うことになります」
(伊勢崎賢治氏ら)

朝鮮国連軍は、1950年6月25日の朝鮮戦争の勃発に伴い、
同月27日の国連安保理決議83号および7月7日の同決議84号
基づき…7月に創設された」

「当時、ソ連は台湾にある中華民国が国連における
中国の代表権を持ってい
ることに抗議して安保理会合を
ボイコットしていたので、
朝鮮国連軍の設置に関して拒否権を
行使することができなかった」

「1950年7月に朝鮮国連軍司令部が東京に設立された」

1953年7月の朝鮮休戦協定成立を経たあと、
1957年7月に朝鮮国連軍司令部がソウルに移されたことに伴い
わが国に朝鮮国連軍後方司令部が設立された。
後方司令部は当初、キャンプ座間に置かれていたが、
2007年11月に横田基地に移転した」

横田飛行場に所在する朝鮮国連軍後方司令部には、
ジャンセン司令官(オーストラリア空軍大佐)他3名が
常駐しているほか、8ヵ国(オーストラリア、英国、
カナダ、
フランス、トルコ、ニュージーランド、フィリピン、
タイ)の
駐在武官が朝鮮国連軍
連絡将校として在京各国大使館に常駐している」

日本政府は朝鮮国連軍地位協定を締結し、
国連軍に基地や便宜を提供している」

日米安保条約と同レベルの協力をする…だから、
朝鮮有事となれば、この戦争に必然的に日本も巻き込まれる」

朝鮮国連軍後方司令部がある横田基地で、
トランプ大統領が北朝鮮を非難する発言を行うことによって、
有事には日本が米国と緊密に協力して北朝鮮攻撃に加わるとの
シグ
ナルを発することになった」
(佐藤優氏)

日本はとっくに「戦争」の当事者。

しかし、その自覚もない。

憲法9条が「見たくない現実」を
隠蔽する役割を果たして来たからだ。

もうその「偽り」を断ち切る時だ。



「憲法改正の作法を教えよう

平成29年12月10日(日)午後2時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

68回「ゴー宣道場」のテーマ
『憲法改正の作法を教えよう』である。

ゲストに山尾志桜里議員を迎える。

 

自民党が年内に改憲素案を出し、来年1月に各党に示し、

通常国会での発議をめざすとしている。

最短でいけば4月発議、6月国民投票も可能だ。

 

護憲派サヨクは公明党が反対するのを期待しているが、

自衛隊明記は穏当のように見えるし、環境権など公明党の

希望を叶えれば、共に発議するだろう。

 

立憲民主党までが最近、弱腰で社民党化する勢いだから、

野党は「改憲反対」で国民運動にしようと楽観的に
思考停止
している。

だが、野党の楽観主義は絶対に失敗する。

 

自衛隊明記が否決されたら自衛隊「違憲論」が
憲法学者だけ
でなく、国民の意思になってしまう。

それはマズいと国民は判断するから、安倍改憲案に
賛成せ
ざるを得ないのだ。

 

与党の発議を防ぐ方法は、野党が代替案を示すことだけ!

ところが、野党の中で代替案を示すことが出来る国会議員が、

なんと山尾志桜里議員だけという事態になっている。

他にいないのだ!

 

国民としては、発議の前に、絶対に国会で「議論」をして

もらわなければ困る。

一方的に安倍改憲案=属国改憲案が通されたら、

たまったものではない。

 

山尾志桜里氏は、大阪では声が出なくて苦しそうだったが、

今度は「立憲主義を貫徹する憲法改正」、「現実的平和主義
よる憲法改正」の方向性について、大いに語ってもらえる

だろう。

 

参加申し込みの締め切りは1129日(水曜)だ。

護憲派も改憲派も、党派性を超えて参加して欲しい。

マスコミも取材してくれ。

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

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ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成29年11/29(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ


高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

次回の開催予定

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第93回 令和2年 11/8 SUN
14:00

テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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