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トッキー
2018.1.29 11:08新刊情報

『新・堕落論』何度「トカトントン」が鳴っても戦う!

『新・堕落論』の感想、
ライジングコメント欄から
ご紹介します!!



『新・堕落論』を読みました。
人間というのはどんどん堕落していくのだ
と再確認させられました。
鬼畜米英を倒し日本勝利しか考えず、
「勝つこと」と「死ぬこと」しか
考えていなかった日本人も、敗戦を迎え、
現代人では想像できないくらいのかなりの
衝撃を受けたにせよ、何時しか復員兵は
尊敬されず、むしろ関わりたくない対象と
なるような価値観の激変があった。
無意識のうちに制空権を握られたままの
属国に甘んじ、自由だが奴隷であると
気づかないところまで
とことん堕落してしまった。

堕落の中でも日本のその後の流れを
変えてしまうほどのものだと感じるのは、
「砂川事件」の当時
外務大臣だった藤山愛一郎や
最高裁長官だった田中耕太郎の判断だろう。
また、日本国憲法第1条
「天皇は国民統合の象徴である」と
いうのを超自虐史観に変えてしまった
憲法学者の宮沢俊義も堕落の極め付けだろう。
どちらの例も権力者の立場、あるいは、
権威ある立場にあるにも関わらず、
「公」より「私」である自己保身を
優先させてしまった。

その結果、あらゆる在日米軍基地周囲で
今だに理不尽に同胞が苦しめられているし、
陛下はイギリス女王のように
ご発言が許されないでいる。
覚悟のないものが権力や権威ある立場に
いるのは害でしかない。

保守ってなんだろうと深く考えさせられた。
日本人の歴史的バランス感覚により
「近代」の流入を警戒するのだが、結局、
それで阻止できたものなど記憶にない。
便利さを享受してしまうと
もう元には戻れない。
「水は低い方へ流れる。」
あらゆることに「トカトントン」が鳴り響く。
本当に虚しい。

自分自身で「トカトントン」をずっと
消すことができず太宰治も
自殺したのではないかと思う。
何度も「トカトントン」が鳴っても、
その都度戦い続けるよしりん先生を
今後も応援するし、自分自身もやれることが
あるかもわからないが、考え続けること
だけでもよしりん先生を
見習い続けていきたいと思う。
(Dr_mukimukiさん)


人は誰でも堕落する。
堕落を止めよと言っても、それは虚しい。
では、誰もが堕落する、
堕落を止められない世の中で、
我々はどう生きるべきか?
まずそう問うことが第一歩。
その問いが浮かんだなら、
この本を読みましょう!
必ず心に刺さるものがあります!
トッキー

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