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トッキー
2018.2.4 01:00新刊情報

『新・堕落論』1章が1冊の読み応え!

ツイッターに寄せられた、
ぺんぺん小太郎さんの
『新・堕落論』の感想を
一部ご紹介します!



【新・堕落論 第1章】感想
太宰治が「走れメロス」で愚直な人物を
書けたのかわかった。
彼もまた検閲にも負けない
表現者だったのだ。
今回のキーワード、自分の抵抗の無力さを
呼び起こすトカトントン…
これを鎮める方法は「公のため」と
自分に課した未来への責務を持つことかな、
と思うてみたりする。

【新・堕落論 第2章】感想
スマホは本当に便利。今後は、ネット情報に
のまれないスキルが試される。
自分にとって必要な
モノやコトの情報収集→整理・思想・判断
→発信・建設的対話。
ネットとアナログ(本など)情報を
上手に利用できるかが問われる。
文明に振り回されるのは進歩でなくて停滞かと。

【新・堕落論第3章】感想
ペットボトルの飲み方という表面的な叩きに
意識が集中して、本質的な問題については
考えないというのは危険だな、と思うわ。

【新・堕落論第4章】感想
紹介された日記を読むと「異文化」以上に
その当時の危機感を共有できていない部分が
ある自分に気付く…むしろ、危機感からくる
高揚感による連帯によって意見の合わない
同胞を「非国民」として迫害するまでに
なったのでは、と考察までした。
トカトントンは聞こえないだろう…

【新・堕落論第5章】感想
砂川事件で「日本の憲法<米軍基地」が
証明されたなら、米国の方が中国・韓国
よりも早く内政干渉してますやん。
んで、ご支配いただく方を巡って
日本人同士で分断が生じて罵り合う
…これ、歴史にみる植民地の構図では?
うわぁ…パール博士が危惧してた状況やん…

【新・堕落論第6章】感想
「自分の頭で考える」は人が思うほど
できていないかもしれない。
分析して考えているつもりでも結局は、
トカトントン…坂口安吾による戦中の
人間観察の記録をみると、人間は思うほど
複雑で繊細ではなく、単純で図太い
ところがあるのではないかと思っちゃうね。

1章が1冊分の読み応え!
そして、その1章1章が
日本の様々な「堕落」を
描き出しています。
全17章読み終えた時に、
残るものは、一体何でしょうか?
トッキー

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