ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.2.9 06:40ゴー宣道場

「ゴー宣道場」アンケート回答1


69回「ゴー宣道場」は、いよいよ憲法学者を招いて、

アドバイスをもらう連続開催の第一回目だ。

6月まで、毎月、憲法学者を呼びたいと思っている。

第一回目は「憲法9条の命運」と題して、憲法学の

駒村圭吾教授の話をうかがい、もう一人のゲスト・

山尾志桜里議員も交えて議論を展開した。

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9条をいじることをお試しでやってみようというのが

安倍加憲。びんぼっちゃまに例えた後ろは丸出しのまま

でいいんだよというものだというのはわかりやすかった

です。

砂川事件の判決は集団的自衛権を認めたものではない。

内閣と国会が決めたことに従え、ということではない。

国民も意識を高めないといけないというのが伝わりました。

(東京都・51歳男性・自営業)

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まさか一流の憲法学者から、「貧ぼっちゃま」が出て来る

とは驚いた。

「落ちぶれてすまん」まで言われてしまったからなあ。

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◆砂川判決の解釈の話は新鮮でおもしろかった。

終局的には主権を有する国民の政治的批判に委ねられるべき、

というのは結局9条に関する問題は国民で議論せねばなら

ないというのは今も昔も変わらないのでしょうか。

正直、今の安易なレッテル貼りに終始して、議論しない

空気は非常に嫌です。

(東京都・40歳男性・会社員)

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わしも初めて知って、勉強になったが、最高裁も最後の

良心を発揮していたんだな。

国民として議論せねばな。

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◆憲法学者という専門家の話を聞くと、いかに安倍さんの

言う「自衛隊」追加のみの加憲がいいかげんなものか理解

できました。

何もかわらないという安倍さんは自覚してウソを言って

いるのか、それとも本気でそう思っている程のレベル

なのか、どちらにしてもこの国の将来に危機感を持ちます。

(千葉県・53歳男性・自衛官)

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憲法典の「文字」を変えるのが改憲と思っていたのだから、

安倍首相は「立憲主義」についてよく考えたことがないの

だろう。

だがそれは護憲派も同じで、憲法典の条文の「文字」を

一文字も変えたくないというカルト護憲に陥っていて、

「立憲主義」の価値を全く考えていなかったのである。

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◆「92項削除は危険」という安倍首相のレッテル貼りが

功を奏しつつあるという山尾議員の悔しがりようが印象的

でした。

駒村教授も指摘していた「山尾さんの案もそう言われる」

発言も護憲派の本音であり、危惧する点なのだろうと感じ

ました。

ただ自分としては山尾さんの前向きさ、向こう見ずさに賭け

たいし、今日の「野党の側から改憲案を出すことが重要なのだ」

という発言には、やはり頼もしさを感じました。

(群馬県・37歳男性)

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山尾志桜里の今回の挑戦が潰えたら、日本はもう米国の

「永久属国」決定だな。

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◆西部邁先生のことをよしりんが、属国に産まれ、属国に生き、

属国に死んだことをとても気の毒と話されていましたが、

自分が生きている間に少しでも自主独立へ進むベクトルだけ

でも感じることができるように、自分のできることから

やっていきたいと思います。

(埼玉県・44歳男性・地方公務員)

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頼むよ、本当に。わしだって今回敗北したら、「属国に死す」に

なってしまうんだから。

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◆初めて日本人が憲法変動を自らの手で起こすのに議論が

低調である要因として、大学とメディアという2つの

中心核の求心力が下がってきたと仰っていたことには納得

させられた。

これらの信用度が確かに下がっている中で、私個人がどの

ように周りに働きかけるべきか、考えたいと思う。

(東京都・22歳男性・大学生)

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大学生、頼む!

山尾さんの案が通っても、日本が完全独立国になるわけじゃない。

ただ、一歩前進できるのだから。

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◆改憲派も護憲派も9条に対して考えることをやめてしまって、

宗教になっていることが問題だと思いました。

山尾さんの改憲案に対して、護憲派から攻撃されてるなんて

信じられません。そんなことやってる場合じゃないのに。

日本は法治国家ではなく、人治国家になってしまっている、

最近、特にそう感じます。

(神奈川県・36歳女性・会社員)

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護憲派とは何か?

米国の属国民・賛成派である。

自衛隊明記派とは何か?

やっぱり米国の属国民・賛成派である。

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◆駒村先生の「負け戦になるだろう」という見解はやはり

ショックでしたが、「勝つときは勝つ」というよしりん先生の

お話しを聞いてやっぱりあきらめてはいけないと思います。

駒村先生も希望につながる負け戦にしないといけないという

お話をされていたと思います。

(長野県・39歳女性・会社員)

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勝つと分かっている戦いならするというんじゃ面白味がゼロ!

実存を感じない。

国家の命運を担う挑戦をしようぜ!

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◆小林よしのりさんのプロパガンダ力(話術)はすごい

敵にまわすとこわい(立憲民主党支持者です!)

(千葉県・54歳女性・会社員)

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正しい方向へ使いますからね(笑)。

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◆立憲民主党の具体的な内容を聞きたかった。

モリカケ追及専門党ではなく、国政を担う力のある政党と

しての提案能力を示して欲しかった。

(神奈川県・71歳男性)

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まさにまさに!

憲法は優先順位が低い、今は「線香」の問題だ!なんて

言ってちゃ万年野党だよね。

そのうち、しゅるしゅると萎んでいっちゃうよ。

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◆山尾議員の安倍案と石破案の話は議員ならではの視点で

とても参考になりました。

また立憲民主党と枝野氏にはもっとがんばってほしいとも

思いました。

小林先生の台中問題と人治主義の話もとても参考になり

ました。今までになかった考え方で自分の中でももっと

考えてみたいテーマにもなりました。

(東京都・31歳男性・会社員)

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台湾からは一度は入国禁止にされたから、中国との緊張感

は肌で感じたからな。

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◆山尾氏の「選択肢の中に本当に正しい選択を入れたい」

は重要。

大事なのは正しい選択をすることで、それにはまず

34択の中にそれを入れなければならない。

「加憲」にしろ「皇籍取得」にしろ選択肢には入っている

のだから(本当は選択肢に入れるか否かの選択で撥ねられる

べきだが)まずはそこに並ぶこと。

そうすることで選ぶ側も初めて正しい選択ができるのです

から。

20代男性・派遣社員)

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本当は、国民に正しい選択肢を示すことこそがマスコミの

役割りなんだけどね。

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◆小林師範の力を込めておっしゃったプロパガンダは

重要だと思う。

改憲といっても自衛隊を認めるか認めないかという事を

決める国民投票になってしまうのは、火を見るより

あきらかだと思う。

今の政権がどういう人と会食をしているかは重要だ。

今のバカになった日本人に影響力を持つだろう

ダウンタウンのバカ2人が、TVで安倍いいんじゃないの

と言えば、バカになった日本人はすぐ流されていくん

だろうなあ。

(東京都・67歳男性・アルバイト)

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はい、もう何も申しませんです。

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◆どの政党、誰に頼るというのではなく、自分で本物を

見抜く目を鋭く持ち、思考を続けることの勇気を小林先生

から頂いた気がします。

人の意見が左右するのではいけない、法の力で支配して

いかなければというのは本当に先を見ておられると思い

ました。

いつの時も小林先生は予見しておられると思います。

(大阪府・46歳女性・音楽家)

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台湾は中国の「確信的利益」、それは習近平体制のうちに、

実行してくる可能性は高いぞ。

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◆非常に頭を使う回でしたが、最後まで楽しんで聞くこと

ができました。

おまんじゅうは勝ち取れず残念でしたが、相変わらず

小林先生のサービス精神はすごいなあと思いました。

(サイン本は買わせて頂きました。宝物にします!)

改憲に関してはそのハードルの高さ、難しさを知り、

「自衛隊がかわいそうだから書き込んであげよう」とか

そういうものじゃないんだということを改めて強く感じ

ました。

(三重県・34歳男性・会社員、デザイナー)

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わし、同じ絵を描き続けると苦痛になるから、いろんな

絵があるはずなんよね、サインにも。

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◆マスメディアは、国民をバカにせず、本格的な専門家を

出演させて、深いギロンをしてほしいと感じた。

ゴー宣道場は、その先鞭となっていると思う。

山尾議員の語り口は、内容もあり、配慮もあり、本当に

能力の高さ、人柄の真っ直ぐさが伝わる、すばらしいもの

でした。

(大阪府・42歳男性・自営業)

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だろ?守った甲斐があっただろ?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第93回

第93回 令和2年 11/8 SUN
14:00

テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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