ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2018.3.8 10:22

パラオより帰国

パラオ・ペリリューより帰ってまいりました。

無事です。

日本寒い・・・。

お手洗いの便座が温かいのにビビったり、

トイレットペーパーを流していいのか躊躇ったり、

公衆トイレにまでウォシュレットがついているのに驚愕したり・・・。

トイレネタばかりで恐縮ですが、まだ日本に順応していません。

ペリリューでは直射日光が肌に突き刺さります。


 あちらこちらにハイビスカスが咲いているよ


コロールで特二式内火艇を見られたのは大きな収穫。

ペリリューでは、9年前の記憶を手繰り寄せながら、

大砲や戦車、米軍のLVT、海軍司令部跡などに足を運びました。

 

 海軍司令部跡

 

「ラストコマンドポスト」といわれる場所も訪れました。
歩兵第2連隊の司令部は戦闘の激化に伴い、何度も移転しています。
その最後になったといわれている場所です。
なお前回のブログで、「サクラ」の連送は通信の破壊と
書きましたが、
正しくは「軍旗を処置すること」と「重要書類の処理」を
意味していました。
大変失礼いたしました。


この岩壁の間を通り抜け、さらに険しい岩山を
よじのぼって下った先にあります

昭和191124
「サクラ、サクラ」・・・。

ペリリューではプリペイドカードを購入して
Wi-Fiが使えるようになりましたが、
何しろすぐ「接続不安定のため一時停止」。
何がストレスって、これが一番のストレスでした。

ひとまず帰還報告。

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院在学中。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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