ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.3.16 01:58メディア

田崎史郎・西田昌司の堕落


羽鳥慎一モーニングショーの「アッキード事件」の深掘りが

面白くてつい見てしまう。

玉川徹の容赦ないツッコミが頼もしい。

わざわざ田崎史郎を毎回呼んで、安倍政権の擁護をやらせ、

田崎の詭弁が剥げ落ちていく過程を見せていくという手法が

見事だ。

これも玉川がいるから成り立つ方法論だが。

 

森友学園のために国有地を8億円も値引きした「ゴミ埋蔵」

の報告書が実は業者が「書かされた」もので、虚偽の報告書

だったことも判明した。

 

財務省の「決裁文書改ざん」だけでも、本来は政権が吹っ飛

んで当然。

佐川宣寿を最終防衛線にしようと、権力の番犬と化した

西田昌司が「佐川事件」なんて名付けているが、馬鹿馬鹿

しい限りだ。

西田とは一対一でメシ食いながら話したこともあるし、

西部邁の保守思想を学んだ者であるはずなのに、堕落した

ものだ。

「権力保身主義者」に成り果てやがって!

 

財務省の「決裁文書改ざん」=「民主主義の否定」に結び

付いたもともとの原因は安倍昭恵であり、名付けるなら

「アッキード事件」が最適なのだ。

そこが明瞭になった時に、田崎史郎や西田昌司はまだ詭弁

を弄するのか、それとも自分の不明を恥じるのか、それを

見てみたい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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