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小林よしのり
2018.4.14 03:16政治

「悪の自覚」を白状する政権


安倍昭恵が名誉校長になっていなければ、森友疑惑は

なかった!

いくら籠池夫妻が強引に官僚を騙そうとしても、

「胡散臭い奴」でおしまい。門前払いだ。

安倍昭恵の名が公文書になければ、財務省も「改ざん」

などしなかった。これも確実だ。

この「昭恵発」のアッキード事件という見解は、どう

産経新聞やエセ保守論壇やネトウヨが詭弁を弄しても、

揺るがない真実である。

 

同様に安倍晋三と加計孝太郎が「腹心の友」でなければ、

加計学園事件も発生しなかった。

国家戦略特区=首相〈縁故主義〉特区ではない。

加計ありきで、縁故主義と疑われることを、首相は

恐れたのだ。

首相秘書官が「記憶の限り会ってない」と言うのも、

縁故主義の真実がバレる恐れを感じるからだ。

 

悪の自覚があるから嘘をつく。

悪の自覚があるから記憶をなくす。

首相も秘書官も悪の自覚を持っている。

悪の自覚があるから文書を隠す。

 

すでに首相も秘書官も官僚も、全員「悪の自覚」を

白状しているのである。

 

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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