ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.5.22 10:17日々の出来事

健康法について


『よしりん辻説法』で「健康」についてコンテを描いた。

すると医学的に正しいか否かの話になるので、随分面倒

だということが分かった。

 

わしは医者にも聞かれる。

「その歳で、なんでそんなに若いのか?」

「なんで血がそんなに若いのか?」

「なにか秘訣があるのか?」

医者の常識を超えてるらしい。

それで素直に思っていることを答える。

 

すると必ず「医学的にそれは違う」と言い出す。

わしからすれば医学が間違ってるんだろうと言いたい。

ここにすでに人生65年生きて、証明された肉体が

あるのに、それを信じない。

 

わしが考える健康法が間違っていたなら、もうとっくに

漫画を描けなくなっていたはずだ。

もし仮にわしがこれからガンになって死んだとしても、

65歳でこれだけ描いてりゃ十分だろう。

健康法が悪かったとは言えない。

 

もしわしが70歳過ぎても描いていたら、非の打ち所の

無い正しすぎる健康法だったと言うしかない。

健康法は自分の生産力で証明するしかないだろう。

 

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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