ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.6.20 09:04ゴー宣道場

第74回「ゴー宣道場」アンケート回答2

6月10日(日曜)第74回「ゴー宣道場in九州」が
福岡にて開催された。
ゲストは憲法学者・井上武史氏である。
アンケート回答の後編です。
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◆外国とくらべることで日本の状況の異質さがよく
わかりました。
「どの文言をかえる」ではなく「この国のどの統治機構
をかえる」のが重要だということがよくわかりました。
「憲法改正が私の悲願だ!!」というのがいかに
ナンセンスかもわかりました。
(福岡県・40歳男性・医師)
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「どのような統治機構にしたいのか」を考えることも
なしに、憲法典のどこかの文字や文章を変えたいとしか
思っていないのが、自称保守であり、ナンセンス改憲
ですな。
護憲派も統治機構には問題なしと言ってるんだから、
だったら安倍政権にも対米追従にも基地問題にも文句
言うなという話だ。
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◆井上先生の講演は、当初難しそうに感じたが、
本当にわかりやすく論理的に現憲法の問題点、改善点が
整理出来た。
自主独立を目指すのも、憲法について主体的に考える
のも、まずは自分の「依頼心」を発見し認識することが
スタートになると感じた。
(福岡県・38歳男性・医師)
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井上武史氏の話は本当に勉強になった。
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◆井上先生の話を通して、憲法改正も含めた民主制を
より良くする為の一番の要諦は、我々国民が、権力の
淵源であることを自覚することだと感じました。
「権利を行使する覚悟」が自分にあるかどうかを
問わねばならないと感じました。
(福岡県・36歳男性・広告プランナー)
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権力の淵源が我々という自覚は分かっていながら納得
できていないのが国民のほとんどだろうが、そこを
井上武史氏が突いてきたな。
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◆よしりん先生の個と公の葛藤を吐露されたことに
よってより深みのある時間になりました。
これからは制度として憲法問題を考えていくという
点が日本人全体として、より良い社会になる為の
大きなポイントだと思いました。
(福岡県・45歳男性・会社員)
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今の改憲派も護憲派も、精神論だからな。
システムを変えたいというのが、立憲的改憲派だ。
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◆井上先生に学者としての尊崇の念を感じました。
静かだけれど的確で説得力があり知識や洞察力、
バックボーンの大きさに、こんな方がこの世にいて
くれて良かったと思いました。
学者の世界の永遠の左陪席でいてくれると心を打た
れました。
憲法裁判所が正しく機能したら、この国はどんなに
良くなるだろうと思います。
「システムで考える」大切ですネ。
裁判員にはなりたくありませんけれど。
(北海道・64歳女性・主婦)
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なりたくないよね、とほほ・・・
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◆井上先生の基調講義が非常に理解しやすく面白
かったです。
講義を聞いていてフランスの憲法は先進国、
日本の憲法の何倍も先を行っているんだなあと実感
しました。
今の日本国憲法には、権力がどこからあたえられて
いるか明記していない!!
だから政治家が暴走する!!
その通りだと実感しました。
(福岡県・34歳男性・会社員)
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日本は立憲君主制の国家だが、それは天皇に依存する
国家ではない。
憲法を導入した時点で、国民の覚悟はどうしても
問われる。
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◆井上先生が「憲法の条文は70年間変わっていないが、
20年前の憲法の教科書は今は(古くて)使えない」
という趣旨のお言葉が気になりました。
地方議会議員のなり手がいなかったり、倉持さんの
いう「日本人は制度が悪いと考えるのではなく、
制度を守らない人が悪いと発想しがち」という話を
聞くと、日本人は政治家等責任のある立場に立つ
人間は聖人君子であるべきであって、その聖人君子に
よる人治主義を望んでいるのではないかと感じて
しまいました。
かろのうろんおいしかったです。
九州設営隊の方がブログで紹介していた、ある神社
近くで売られていたやきモチ、おいしかったです。
ラーメンと梅ケ枝餅を食べて帰ります。
(埼玉県・40歳男性・司法書士)
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今回、かろのうろんに行く時間がなかったんだよな。
残念。
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◆わかりやすく説明していただいて、とても助かりました。
知的好奇心を刺激され、とても良い経験になりました。
また、福岡でやってほしいです。
小林先生のくつ下がステキでした❤
隣の席の女の人は、子どもを2人連れてきていたのですが、
スタッフさんの親切な対応に感心しました。
(鹿児島県・43歳女性・主婦)
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鹿児島県の人か。
鹿児島から来てくれたとなると、やっぱり九州で開催
する意義を実感せざるを得ないな。
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◆相変わらず良い意味での厳しさと笑いに魅せられ
ました。
ただ、小林先生程の「表現者としての誠実さ」を持つ
「強さ」は中々持てないと思うので先生について
いけず変わってしまう人や裏切ってしまう方もでて
くるだろうなぁと思いました。
(福岡県・36歳男性・作業療法士)
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自分の評価は人に任せるけど、出てきますね、
確かに。(笑)
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◆九州に来ていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
当選メールですが、先着順がいいと思います。
秘書さんの負担が少なくなるようにしてあげて下さい。
こういう定期的な会合の事務処理の大変さは仕事で
やったことがあるので、よくわかります。
(佐賀県・53歳女性・団体職員)
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ただ、あとから応募した人の中にも、この人はぜひ
参加してみて欲しいと思うような応募者がいるらしい。
秘書みなぼんのセンスに任せるしかないんだよね。
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◆やはり、動画で観るより、ライブで直に接する方が、
はるかにわかりやすいし面白いですね。
一人で観るより周囲に人がいる、熱気を感じる場所で、
リアルに体験する、感情をゆさぶられる…。
今回は特に、予想していた以上に笑いがたくさん沸き
起こったこと、とても嬉しかったです。
師範方、お疲れ様でした。でも、小林先生が何だか
本当にお疲れのように見えてちょっと心配でした。
連載増えたことで、お身体の調子が悪くなりません
ようにご自愛下さい。
(奈良県・44歳女性・調剤事務)
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疲れが出てたかなあ?
身体のことまで気を使ってくれて、ありがとう。
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◆全体を通して朗らかな雰囲気が素敵でした!
九州の気風でしょうか。
「静かな胎動」に嬉しそうな山尾さんと、長谷部叩き
に苦笑する井上さんも印象的でした。
個人的に、商売の中に自分のポリシーをどう入れ
込むか?というお話がとても良かったです。
やっぱりカネのためだけになってしまってはダメです
よね。
(東京都・40歳男性・CGデザイナー)
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カネが欲しけりゃ、右派に媚び売る、これが一番ですよ。
カネがあって、活字を読んで、暇もあり、人数も多い
のは老人ですから。
カネと共に魂を売ることができないから、苦労してるん
ですよ、わしは。
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◆山尾議員は素晴らしい。
夏のボーナスが出たら個人献金しときます。
おぼっちゃまくん文庫セット・カラー色紙購入でき、
大変うれしく思います。
憲法改正と言うと、条文を考えないといけないと思って
いましたが、国民が自分たちの国のあり方をどのように
したいのかということをまず第一に考え、議論していく
ことが大切であるということは目からウロコが落ちる
思いです。
(広島県・53歳男性・銀行員兼農業)
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権力から与えられた条文案をありがたがっているだけ
なのが安倍シンパ・自称保守です。
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◆朝日新聞の「静かなる胎動」の記事の件で、
少なからず憲法記念日のゴーセン道場の意義があった
と感じて嬉しかったです。
枝野さんが25周年の表彰を拒否したお話で、
枝野さんの美学を讃えられたよしりん先生の情のある
所が大好きです。
「わしを裏切るなよ」という先生と枝野さんとの
男同士の契りが後世に語りつがれる事になると
思いました。
(兵庫県・53歳・会社員)
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美学は道徳だからね。
背中で伝えるのが真の保守だ。
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◆小林先生をはじめ師範の皆様、福岡までお越しの上、
充実の議論をしていただき、心より御礼申し上げます。
従来の「護憲」でも「改憲」でも、自民党に投票しても
共産党に投票しても、すべて対米従属につながるという
ニヒリズム。
それをぶちやぶる場としてゴー宣道場、ぶちやぶる
思想として立憲的改憲があるという思いを強くしました。
本当に本当にありがとうございました。
(福岡県・32歳男性・団体職員)
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これがみんなに分かればなあ。
とにかく「九州版・ゴー宣道場」は大成功だった!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第76回

第76回 平成30年 10/14 SUN
14:00

テーマ: 「男女平等とLGBTの真相」

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