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泉美木蘭
2018.8.13 20:22日々の出来事

縫合と裁縫はちがうんやでーー!

東京医大の問題で、北原みのり氏が東京新聞の読者欄から、文科省への申し入れから大運動を展開している。
北原氏いわく

女は外科医に向かない。なぜならば女は妊娠するから、女は激務に耐えられないから、女は・・・・女は・・・・女は・・・と色々と言いたがる人がいる。
この「レベル」に合わせた反論をするならば。
「女は毎月血をみてるから血に強い」「女は手先が器用」「女ならば裁縫得意」・・・あら、外科医向きじゃないですか? とも言いたくなる。
患者の利益を装いながら実際のところは、女は外科医に入れたくない、なぜなら俺たちの特権を奪われたくないから、というのが男たちの本音なのだろう。

とのことだ。
いくつか首をかしげるところがあるけど、ライジングに書いた。
最近、外科女医たちのコラムをいくつか読んで理解したことがある。
子育て中の非常勤消化器外科医。
大学病院を離れてクリニック開業した子育て中の整形外科医。
結婚も出産も考えずに脳外科に飛び込んだ脳神経外科医。

ひとまず、皮膚の縫合が得意でも、お裁縫が得意とは限らないんですね。

明日の配信をお待ちください。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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