ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2018.11.19 09:48日々の出来事

中国のホテル・・・

中国の高級ホテルってすごいね。
何年か前にも同じような暴露があったような気がしたけど、

あんな5つ星ホテルでも便器を拭いたタオルでグラスまで
拭いちゃったりして、便器ブラシで洗面台も磨いちゃったり
して、相変わらず
というか、なんというか…。

3年前に広告写真の撮影で蘇州へ行ったときは、

現地のホテルのカフェで待ち合わせた中国人の通訳者が、

「みんなカフェのコーヒーなんか飲んでるの!?
よく飲むねー、やめたほうがいいヨー!
ぼく、絶対、
中国のコーヒーなんか飲まないヨー」

と言って、持参の魔法瓶でお茶を飲んでいた。

「中国人は中国人を信用したりしないヨー」

料理屋に入ると、とり皿やお箸が「滅菌」と書かれた
ラップでくるまれて出て来るんだけど、
それでも中国人通訳者は、ラップを破いたあと、
鞄から自前のおしぼりを取り出して執拗に拭いてた。
そんなに? と思ったけど、それが正しかった。

中国でタクシーにのると、必ずペットボトルの水を
サービスで渡されるんだけど、それすら、いちいち
銘柄を確認して、
「これは飲んでいい」「これはやめたほうがいい」
と確認していた。


これは飲んでいい水だった

そんなにしなくてもと思いつつ、通訳者を信用して、
飲んでもいいと言われたものを飲んでいたんだけど、
その後、中国で即席ラーメンを買い食いした小学生達が、
その場で泡をふいて即死したという実話を聞いた。
かなりリアルに「死ななくてよかった」と思ったし、
通訳者に命預けるのも怖すぎるから、自衛せねばと
思ったのだった…。

私が泊まった蘇州のあの明朝時代のお屋敷ホテルは、
一体どこをなにで磨かれていたんだろ…。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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