ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2018.11.23 10:49日々の出来事

ブラックフライデーってなんだ?

いつも行くスーパーのチラシを見たら、
どどーーんとこう謳われていた。

ブラックフライデー!!

ぎょっとした。
一体あのスーパーに何が起きたのか。
ブラックマンデーならわかる。
1987年のニューヨークから始まった世界的株価大暴落、
「暗黒の月曜日」だ。
スーパーが暗黒の金曜日?
そんなん銘打ったら客逃げちゃうよ~。

…と思っていたら、新聞にまたこんな見出しが。

「ブラックフライデー」広がり

詐欺の手口を紹介する記事だった。
ぬぉぉ、あのスーパー、詐欺に加担する手口とってたんかッ!

と思ったけど、よくよく読んだら、
ブラックフライデーってアメリカの年末商戦の幕開け
(感謝祭翌日の金曜日、今年は11月23日)なんだってね。
知りませんでした。
それに乗じてSNSによるセール詐欺が発生している
という記事だった。

だけどなんでブラックっていうんだろう?
ブラックマンデーも、ブラックジョークも、
ブラック企業も、良いイメージがない。
庶民的なスーパーのチラシに「ブラック」って、
なんだか違和感あるな~~~。
というか、アメリカの感謝祭、関係ない。

ハロウィンの次はこれかぁ・・・。
欧州の文化が生活に侵食してきていることに
腹立たしさを覚えるのは私だけだろうか。

11月のクリスマスツリーにもうんざりしている身に
とっては、なんだかしんどい。
ちょっとは放っておいてほしい。

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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