「SPA!」『ゴーマニズム宣言』の今後のことだが、
25日発売でわしの入院・手術のことを自らの恥を
暴露するように描いている。
大いに笑えるだろう。
来年8日発売で、アイヌ問題でのデマ屋ツネヒラと
立憲民主党について描いている。
これを読めば、デマがデマであること、誰が差別者か
ということも分かるだろう。
しかし古谷も香山も、実際にアイヌの血をひく砂澤陣
を、存在しない人間であるかのように無視を決め込ん
でいるが、これほどの差別を見たことがない！
「シカト」ってやつなのか？
究極のイジメ、つまり差別だね。
古谷・香山は差別者である！
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
