ゴー宣ネット道場

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トッキー
2019.1.7 12:07日々の出来事

今年も『ゴー宣』の「漫画革命」は止まらない!

 よしりん企画は本日仕事始め。
 既にスケジュールも発表になっているし、正月ボケなどしちゃいられません。

 私は正月、遊びすぎてしまって、読んだ本は峯島正行著『回想 私の手塚治虫』(山川出版社)だけという情けなさ。
 これは「週刊漫画サンデー」初代編集長の著書で、これまで語られていなかった「大人漫画」の世界の手塚治虫などが描かれています。

 漫画の歴史は「手塚以後」しか語られないことが多いのですが、この本では「手塚以前」の漫画業界事情についても書かれていて、それにも興味を引かれました。
 戦前期の漫画は「ポンチ絵」と呼ばれて蔑まれていました。
 ある時、大家とされる漫画家が数名、頭山満に料亭に招待され、その中の一人が感激のあまり、頭山の前で裸踊りをして見せ、頭山に喜んでもらえたと自慢したといいます。
 その話を聞きつけた若い漫画家が憤激し、「こういう漫画家を追い出す革命」をしようと仲間に呼びかけました。
 その漫画家は、「漫画革命をやり遂げて、低級無残な太鼓持ち漫画家どもを駆逐して、漫画を芸術として、市民権を獲得させねばならん」と息巻き、仲間を集めて、挑戦的な表現活動をしていったそうです。

 手塚以前にもそのような戦いがあり、漫画を発展させようとしてきた漫画家がいたという話は、詳しく知らなかったので、とても面白かったです。

 ただ、ちょっと複雑な気分になったのは、その「漫画革命」を呼び掛けた若手漫画家が、その後大家になって、小学館漫画賞の授賞式の講評で、受賞した『おぼっちゃまくん』について暴言吐いて、よしりん先生にやり込められた人だったということですが。

 さて、現在「漫画革命」を起こしている漫画は何か?
 やはりそれは『ゴーマニズム宣言』しかない!

 漫画が現実にどこまで影響を及ぼすことができるのか?
 漫画がメインを取ることが、本当にありうるのか?
 ゴー宣の漫画革命は、今年も止まることはありません!

 まずは昨年始まった戦いの軌跡を読みましょう!!

トッキー

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