ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2019.4.13 11:18ゴー宣道場

「ゴー宣道場」アンケート回答2

4月7日(日曜)藤井聡氏をゲストに迎えて、
第81回「ゴー宣道場」ゴー宣道場が開催された。
参加者が書いてくれたアンケートに、一問一答で
回答する、その第2弾。第3弾はないよ。
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◆生前退位は「ゴー宣道場」がなしとげたというのは、
まったくその通りだと思いました。
報道しないマスコミも腹立たしいが、道場生として
それを忘れかけていた自分もまだまだだと思いました。
今回の道場まで藤井先生が来られることが分かっても、
それでも「やはり消費増税は必要だ」「緊縮財政は
必要悪」と思っていました。
今回の道場でスーッともやが取れたように、洗脳が
とかれたような気がしました。
少なくとも今消費税増税をするのはあり得ないと
理解できました。
(神奈川県・45歳男性・会社員)
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ただ「公」のために議論をする。それは立場を入れ
替えてもやれるディベートではなく、価値の優劣を
見分けられる、より「公」に近づける議論をする、
という主旨で「ゴー宣道場」はやってきた。
日本の「公」(無私)における究極の存在が天皇で
あり、その天皇の望みは時代の変化を的確にとら
えるバランス感覚が最も優れていると、わしは
思っている。
エセ保守派と左翼による「天皇ロボット化」こそが、
天皇制の崩壊につながる。
天皇陛下の生前退位は国民のほとんどが賛成したが、
エセ保守派が反対して、阻止しようとした。
「ゴー宣道場」は良き観客とともに、これと戦った。
「ゴー宣道場」がなければ、生前退位は阻止されて
いたし、新元号フィーバーもなかった。
「ゴー宣道場」が時代を創ったのだということは、
言っておく。
「ゴー宣道場」を応援してくれた良き観客たちは、
誇ってよい。
良き観客なしに「ゴー宣道場」は成立しないし、
こんな大きな仕事はできなかった。
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◆冒頭のよしりん先生の「時代は人が創る」という
言葉が沁みました。
藤井先生のアホの子のものまねが面白かったです。
(兵庫県・54歳女性・会社員)
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藤井氏は調子に乗って自分の娘までアホの子の声色
にしてたが、あれはダメでしょ。
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◆冒頭のよしりん先生のお話に感動して少し涙ぐんで
しまいました。
陛下の退位関連、女性宮家のことを道場でやっていた
とき、毎回参加していましたが、あの頃何か自分に
できることはないかと歯がゆい思いをしてきましたが、
ほんの少しでも道場を通じて陛下のためにお役に立て
たのだと思うと嬉しいです。
過去に何回か参加して今回が一番笑ったかもしれない
という藤井先生のお話でした。
意外だったのは民主党政権時代、実は事業仕分けが
できていなかった。それがかえって国民のために
なっていたということでした。
私も増税はやむをえないとつい最近まで洗脳されて
いたので、今日はっきりと解いていただけて良かった
です。
それにしても笑いました。
やはり学ぶことは楽しいです。
(長野県・40歳女性)
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世の中には脳が固形物になってしまっている人が多い
ですからね、固形物になったらもう神経が伸びていき
ません。
男系固執主義もそうだし、消費税増税主義も、疑おう
としない者は、脳が固形物になっているからでしょう。
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◆聴いていて涙が出ました。笑いすぎて(笑)。
「財政赤字=悪」と自分も考えていたけれども、
目先のものしか見えていなかったことに気づかされ
ました。
政治家もメディアも、そして私達も長期的な視野に
立つということが欠けてしまっているのでしょう。
余裕がなくなってしまっているから?
では、その余裕をとり戻すには?
やはり「安定」とそれを支える経済の重要性を痛感し
ました。
(東京都・44歳女性・会社員)
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消費税増税が「公」ではなかったということですね。
法人税減税こそが「私」(エゴ)だった。
プライマリーバランス黒字主義こそがバランスが
狂っていた。
こういうこともあるんですね。
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◆「金は天下の回り物」という考えを日本は忘れて
しまっているな…という漫然とした想いを具体的
且つ明瞭にお話いただき、大変有意義な回でした。
改元という時代のリセットを機にこの30年間の政策
のリセットと転回が必要であるなと痛感しました。
そして、憲法9条絶対護持主義と共にプライマリー
バランス黒字至上主義が亡国に進んでいるな、
と認識しました。
(東京都・44歳男性・会社員)
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消費税増税がこれほど日本経済にダメージを与えて
いたとは、データを見て、やっと知りました。
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◆藤井先生、ゴリゴリの保守じゃないですか!!
藤井先生の本は読んだのですが、経済以外の思想を
知らなかったので、基調講演にはビックリしました!!
こんな人だとは思いませんでした!!
とても良い意味で裏切られました!!
そしてその話し方がものすごく勢いがあって圧倒
されます!! しゃべりも面白い!!
一気に引き込まれて高感度MAXです!!
(神奈川県・44歳男性・エンジニア)
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橋下徹って全然笑えないけど、藤井聡はメチャ笑える。
同じ大阪人でも、藤井氏の方が大阪の良さを体現して
いますよね。
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◆生活保護や児童虐待の業務をしていると藤井先生
のご指導のとおり1997~1998年頃から件数が増えて
課題が複雑になってきています。
藤井先生から説明があるまで経済やデフレという
マクロで大きな視点が私にはなく〝目からウロコ〟
でした。
(埼玉県・45歳男性・地方公務員)
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そうか。経済の変化が影響する現場なんでしょうね。
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◆『平蔵臭』とても良い言葉です。
いつのまにか長期的な政府による計画が財務省に
よってつぶされていたとは、とても腹立たしいです。
民間人がデフレの時にはお金を作れない。
デフレの時にお金を作れるのは政府だけ。というのは
とても納得できた。
日本は現在の政府の失策によって貧困になっている
のだなと思いました。
(千葉県・47歳男性・会社員)
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公共事業ならトリクルダウンするけど、金融政策
だけではトリクルダウンしないってことだな。
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◆藤井先生が実に楽しそうにお話されているのが
印象的でした。
安倍政権で6年間飼い殺しにされていた分、
これからは在野でますますご活躍されることを
願っています。
私は今回2回目の参加となりましたが、前回よりも
積極的に議論に関わることができたと思います。
藤井先生から直接MMTについてお伺いできたのは
貴重な経験となりました。
今回の最初に小林先生が、時代は人が創るもの、
とおっしゃっていましたが、本当にその通りだと
思います。
特に我々若者世代は政治に対してニヒリズムに陥る
ことなく、自分から政治を動かしていく気概を持つ
べきです。
(埼玉県・18歳男性・大学生)
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貨幣は信頼だから、国家の永続性をとことん信頼
できるなら、日本の場合はMMTもあり得るのかも
しれん。
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◆デフレの問題をクローズアップできていたことが
とてもよかった。
情熱を持ちながらも、楽しく語って頂いたので、
夢中に聞くことができました。
ゴー宣と藤井先生がつながったことが個人的には
とても嬉しかったし、もっと発展していてほしいと
思いました。
(神奈川県・45歳男性・公務員)
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わしは藤井氏が安倍政権の中にいたから、警戒して
いたんだよな。真意が分からなかった。
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◆道場の参加者からの質問への解答で解って来た
のは、財務省が全てのガンだと理解したのですが、
それを変える方法はどうすれば良いのかが課題だと
思いました。
政治へのアプローチを早くする必要がありますね!
(沖縄県・66歳男性)
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財務省に政治家が抵抗できないのが重大問題だな。
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◆藤井先生がすばらしかったことは言うまでもあり
ませんが、それと同じくらい参観者の見識(質問内容)
もすばらしいと感じました。
私も質問してみたいことがあったのですが、みなさん
と藤井先生のやりとりに夢中になっているうちに
手をあげるのを忘れてしまったようです。
今回ゴー宣道場への参画のみならず、こうした場に、
自分の意志で申し込みさせていただいたのは初めて
だったのですが、本当に参加できて良かったです。
ありがとうございます。
ぜひ、再び参加したいと考えております。
自分自身の勉強不足を痛感した数時間でもありました
ので、先生方のご著書を通じて学びを深めてまいり
たいと思います。
(東京都・49歳男性・会社員)
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また参加してください。
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◆増税について目からウロコの講義でした。
私はこれまで増税は必要だと考えていましたが、
デフレ脱却がまず、必要だと考えて改めました。
政治家も考えを変えられないかなと思いますが、
冒頭の小林先生の話にもありましたが、問題意識を
もっていれば、この道場から変えることができる
ことができるかもしれません。
その気持ちをもって今後も参加いたします。
(埼玉県・41歳男性・団体職員)
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一旦、消費税を上げることになっても、次は減税
する政治家を応援すればいいんだよな。
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◆今の日本に必要な目標は「自主独立」と「地方再生」
だと思います。
その根源が国体の安泰すなわち皇室の安定と自主防衛
における憲法改正。
その手段としての経済復活はかなりリンクし、
ゴー宣道場って改めてすごい所だと実感しました。
これからもここで勉強していきたいです。
それにしてもこの国は右にしろ左にしろ病んでる人が
多すぎますね。
その人達に誘導される人も多いのでなんだか、
先が思いやられます。
(神奈川県・49歳男性・ケアマネジャー)
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病気に感染しない、免疫力が圧倒的に高い公共の
場が要るんだよ。それが「ゴー宣道場」です。

次回は新天皇即位後、初の「ゴー宣道場」、当然、
天皇制がテーマになる。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第83回

第83回 平成31年 8/4 SUN
14:00

テーマ: 未定

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