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笹幸恵
2019.5.4 23:13日々の出来事

一般参賀に行ってきました。

本日、急遽、友人たちと共に皇居へ。
天皇陛下のご即位をお祝いする令和最初の一般参賀。
昨年の上皇陛下のお誕生日のときは行列がすごすぎて
お出ましに間に合わなかったけれど、
今回は10時、11時、12時、1時、2時、3時と、
6回もお出ましがあるから大丈夫だろう。

と、思っていましたが・・・。


人、人、人・・・。

11時に東京駅に待ち合わせて、
やっと午後2時のお出ましに間に合った!


天皇陛下は、「暑い中、来ていただいたことに
感謝します」と、何時間も直射日光を浴びつつ
待ち続けた国民を気遣ってくださいました。
あああ、来てよかったあああ。

そして皇后陛下は、とてもきれいな黄色のドレスを
お召しになって、左右に設置された巨大スクリーンでは
さわやかな笑顔を見ることができました。
あああ、来てよかったなあああ。


天皇陛下のお言葉のあとは、友人Uさんが
「天皇陛下、ばんざ~~~~い」と声を上げ、
周囲の人たちと共に万歳三唱。

お出ましが終わったあと、Uさんは
隣のおじちゃんから声を掛けられていました。
「ナイス万歳!」って。


今日の一般参賀は、平成最後の一般参賀(1月2日)に
次いで二番目の多さ、14万人以上が集ったとか。
こうして晴れがましく喜ばしい気持ちで、
祝賀ムードに包まれて一般参賀ができるのも
上皇陛下のご譲位があったればこそ。
あれやこれやと理屈を並べて「死ぬまで天皇をやれ」と
言っていた知識人たちよ、恥を知れ。

女性天皇になっても、女系天皇になっても、
女性であることを理由に、国民はそっぽを向くだろうか。
皇室の伝統に反すると怒るだろうか。
私には、とてもそうは思えない。
天皇は国民を想い、また国民も天皇の存在を有難く思う。
その紐帯は、男系男子という「原理」だけで
成り立っているのではないことを、
皇居を後にしながら確信しました。
知識人の言っていることが正しいとは、限らない。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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