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笹幸恵
2019.6.12 12:22皇室

立憲民主党の論点整理【1】

先日の道場で山尾議員が触れていた
「安定的な皇位継承を考える会」の論点整理が
発表されました。
が、新聞各紙の扱いはそれほど大きくない。

小林先生によると、朝日新聞では、枝野代表は
これを「一つの考え方」としていて、
「党の方針とはしていない」と書いているとか。

我が家で取っている読売新聞では、論点整理の
結論を中心に述べ、各党のスタンスも合わせて記述。
枝野代表の「政局的な議論にすることなく、
幅広い合意を作っていかなければならない」
というコメントを載せている。

ネットで確認できる産経新聞の記事では、
同日に発表された国民民主党「皇位検討委員会」の
皇室典範改正案について取り上げており、
両社の違いに焦点を当てて「野党の分裂」ぶりを
印象付ける内容になっている。やれやれ。

共同通信もきわめて短い記事なので、
地方紙でも論点整理の内容が詳しく載ることは
ないだろう。

メディアは安定的な皇位継承になど興味ないのか!?
国家の行く末を決める重要なトピックスだよ!?
「野党がこんな発表をしました」っていうだけじゃ、
まるで他人事ではないか。

そもそも「安定的な皇位継承を考える会」の論点整理、
結論よりも、そこにいたる論理展開がすごいのですよ。

次のブログで、それを紹介します。

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院在学中。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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