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トッキー
2019.10.3 20:07新刊情報

SPA!ゴー宣感想・時代と共に世の常識は変化する

週刊SPA!掲載ゴーマニズム宣言
『レイプの責任は女には一切ない』の
感想もいただいています!

 


 

SPA!「ゴー宣」60章を読みました。

映画「告発の行方」は未見なのですが、
露出の多い服を着ていただの、深酒していただの、そういうことが、
「レイプして良い」なんていう理由には全くならないということが、
映画のあらすじの紹介を漫画で見て、よく分かります。
映画公開当時は、自分はまだ19歳でしたが、
見ておけば良かったかも・・・今度見て見ます。

7月30日放送のクローズアップ現代は見ておりましたが、
これを見て「被害女性にも油断があったから悪い」なんていう言い方は
通用しなくなっているということを改めて思いました。

明治時代であれば、井上毅が嚶鳴社の議論を引用して言った
「男を尊び、女を卑しむの習慣、人民の脳髄を支配する我が国において・・・」
なんて言うくらい男尊女卑の風潮が強い頃もあった訳ですが、
時代と共に世の常識は変化していくものです。

「告発の行方」は30年以上前の映画ですし、もうその頃から世の意識の変化の兆しがあったということになると思うのですが、
小川榮太郎の記事を載せてる右派言論誌は、やっぱり読者に老人が多いから、
そういうデリカシーの意識が古いということになってしまうのでしょうか。

しかし、伊藤詩織氏の支持者に左翼運動家が多かろうが、そういうこととは一線を画して、
思想の左右なんてところを越えた問題として、レイプの問題は考えられるべきだと思います。

「合意のない性行為は、性暴力・レイプ」だということが、今の庶民の常識だと思いますし、
被害者が心を閉ざしてしまったり、平気でセカンドレイプされるような世であってはならないと思います。

小川榮太郎は「逮捕を免れた男・Y」を庇いたいがあまりに、己のデリカシーの無さ・女性に対する粗野な意識を、
無自覚に平然と晒しているところが実にみっともないし、恥ずべきところだと思います。

女性はこういう男は徹底的に軽蔑していいと思いますし、
男性は、反面教師にして佇まいを糺すべきだと思います。
(皿うどんさん)

 


 

もはや小川榮太郎のような輩の存在意義は「反面教師」しかないですね。
あとは「日本には21世紀になってもここまで野蛮な男が棲息していた」
「日本の『保守』を称する者は、極限まで劣化していた」
という負の歴史を後世に残すのみでしょう。

トッキー

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