ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2019.11.6 07:38日々の出来事

「ゴー宣道場」の伝統について

「ゴー宣道場」は生き物だから変化する。
「伝統」が変化を受け入れて続いていくのと同じだ。
「ゴー宣道場」の門下生は、男系固執のバカな右派と
同じになってはいけない。
新陳代謝できなければ老人になるだけで、生き物は
死ぬしかない。

地方の道場も「私たちの道場なのだから変化は受け
入れない」と頑迷になってはダメだ。
テリトリー意識は捨ててほしい。

京アニのような事件が起これば、警備体制が最も重要
なものになるし、「ゴー宣道場」の拡大を目指せば、
新規開拓の営業のプロがリーダーとして活躍するのは
当然のことだ。

「ゴー宣道場」は、初期メンも変化を受け入れて、
ライブ・ビューイングのような門下生の結束を高める
アイデアを実行しているし、新たに入ってくる人物に
よってどんどん刷新されていく。

たかだか40代、50代で、老人になる必要はなかろう。
どんどん若返ればいいではないか。
小林よしのりが66歳で、20代より活動の幅を広げて
いるのは、新陳代謝がいいからだ。
変化を恐れないからだ。

わしの40代は『戦争論』を描いた頃だろう。
あれからも、わしは変化し続けてきた。
今、40代の奴は、わしの40代に勝てるか?
わしの50代に勝てるか?
わしの60代に勝てるか?

たかが、ちぇぶ一匹を恐れて、ピンクの服を着てくれ
なんて訴えてどうする?
「ゴー宣道場」の伝統は変化しつつそのエートスを
残していく。
いくら変化しても「ゴー宣道場」は変わらないとも
言える。
そこが天皇制と一緒だ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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