ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2019.11.17 12:31日々の出来事

「タッチ&ゴー宣」とても参考になる

「関西ゴー宣道場」HPの「タッチ&ゴー宣」が面白くて
役に立つ。
「まげ」を切ることに対しては日本だって猛烈に反発した
侍もいたんだ。
だが朝鮮ではそれが最も激しい暴動の原因になったわけで、
閔妃暗殺より耐えられないことだったというのがミソだ。
日本では神風連の乱くらいだろう、それもマゲが決定的な
原因でもないし。

しかしその辺のことが分からないということが分かって
ありがたい。
なぜ朝鮮は因習を捨てられなかったのかという原因は、
そのうちしっかり描く。

史料検証を公開しながら描くという手法をとれば、文字は
多くなるし、文字を少なくするには、史料をかいつまんで
説明すればいいが、信憑性がなくなる。
おまえの自論だろうと言われる。

もともと『ゴー宣』は文字量・情報量が多い漫画で、
一定の読解力がない人には読めないと思う。
むしろ無知な知識人向けに描いてる部分もあるのだから、
文字量が多くなっても仕方がない。
あと8pという限界もあるからな。

知的好奇心がある人、国語力がある人がいるはずと
信じて描かなければ、ツイッターしか読めない人には、
もう無理です。
昔は「パール真論」でもバカ売れしてたのだから、
知性の劣化はどんどん進んでいます。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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