ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2020.1.8 06:00日々の出来事

昨年11月あれこれ

暫く近況の報告を欠いていた。
遅れ馳せながら、又一部重なるが、昨年11月のあれこれを(長くなるので
12月は改めて)。私自身の備忘録としても。

11月1日、靖国神社の社報「靖国」11月号に拙稿が掲載された。
私の大嘗祭論が最もコンパクトに纏められた文章だろう。
同日、自民党本部にて「女性議員飛躍の会」の勉強会で皇室典範の改正を
巡りレクチャー。
稲田朋美自民党幹事長代行の依頼。

3日、東京新聞・中日新聞「サンデー版」に拙稿掲載。同記事全体の監修も。
これは出色の企画。若い女性記者が頑張った。

4日、「女性セブン」の取材を受ける。有能な女性ライター。

6日、読売新聞にインタビュー記事が掲載された。
大嘗祭について「国民統合の象徴という現憲法の理念を表現する儀式」
と述べ、
公費支出の妥当性を指摘した。
大嘗祭擁護派は憲法を頭から否定する傾向が強く、逆に憲法護持派は
大嘗祭に
批判的な場合が多い。
だから、私のような視点は余り他に類を見ないだろう。

7日、東京新聞の取材を受ける。

9日、皇居前広場で開催された国民祭典に参加。
長男夫婦も。僅かな難点を除き、良い行事だった。
関係者のご労苦に敬意を表したい。

10日、テレビ東京「報道スペシャル・祝賀御列の儀」で解説。
晴天に恵まれ、素晴らしい行事だった。
同日、「週刊新潮」の取材を受ける。

11日、福岡のRKB毎日放送のラジオ番組「よなおし堂」に出演。
国民祭典と祝賀御列の儀について。
特に皇后陛下のお喜びのご表情への私なりの感想を述べた。
前日、福岡で開催された「九州ゴー宣道場」には欠席しながら、
次の日に福岡のラジオ番組に
急に出演する事になった。
妙な巡り合わせだ。

12日、「週刊ポスト」の取材を受ける。

13日、毎日新聞の取材を受ける。

14日、東京新聞にコメントが掲載された。
同日、テレビ東京「ゆうがたサテライト」出演。
勿論、この日の夜から翌日未明にかけて行われる大嘗祭について。
同日、私のコメントが掲載された「女性セブン」発売。
記事全体の監修も手掛けた。

「女性セブン」はこの年、「剣璽等承継の儀」「即位礼正殿の儀」
「大嘗祭」の全てについて、
それぞれ結構ページを割いて特集記事を組んだ。
私はその全てに関わった。
女性週刊誌を侮ってはいけない。

15日、毎日新聞に談話が掲載された。
同日、産経新聞にコメントが掲載された。
これは力の入った記事。
見出しは「天皇と国民・つなぐ祭祀」。
同日、共同通信の配信で「西日本新聞」その他、各地の地方紙に
拙稿が掲載された。

同日、テレビ朝日「グッド!モーニング」でコメントが放送された。
同日、フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」に出演した。
安藤優子さんの番組進行は自然でやり易い。
同日、テレビ東京「ゆうがたサテライト」出演。

16日、高森稽古照今塾で講義。
まさにドンピシャリのタイミングだった。

18日、私のコメントが掲載された「週刊ポスト」が発売された。

20日、ネット番組「徒然草気まま読み」等の収録。

22日、フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」に出演。
「親謁の儀」について。プロデューサーの目の着け所が良い。

24日、フジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演。
一連のご即位関連儀式で明らかになった皇族減少の実情に触れる。
同番組で甘利明自民党税調会長の「女系」容認発言があり、注目を集めた。

28日、ケネス・ルオフ氏の新しい研究テーマに関わる調査依頼に、些か協力した。
興味深いテーマだ。
取り敢えず以上。

見落としもあるかも知れない。

 

【高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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