ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.1.15 08:31日々の出来事

東京五輪放射能ポスターという反日幼稚活動

韓国では「東京五輪放射能ポスター」を作っているらしい。
放射能防護服を着たランナーが、青い光を放つ聖火を持っ
て走っている図柄が描かれている。
放射能で汚染された日本でオリンピックを行うのは危険
だぞと世界に発信したいらしい。
まあ、嫌がらせだ。またしても「反日幼稚活動」である。

韓国政府から財政支援を受けて活動しているVANKという
韓国の民間団体がポスターを制作しているという。
東京五輪を揶揄・中傷し、妨害しようとしているのだ。
まるで餓鬼レベルの幼稚な活動をするものだ。
フェアプレーの精神がまったくないのが「反日韓国人」である。
ここで「反日韓国人」と括っておかねば、韓国人全体を批判
しているように見えて、日本人の極左どもがたちまち「嫌韓」
だと騒ぎ出す。

極右がヘイト・スピーチなんかやるから、「反日幼稚活動」
すら堂々と批判することすらできなくなる。面倒だ。

「東京五輪放射能ポスター」が単なる民間団体の仕業だと
言っておれないのは、韓国選手には五輪の間、日本の食材
を排除させるらしく、千葉のホテルを借り切っているという
のだ。
そこに韓国からコックを呼んで、食材も空輸して、選手たち
に食事を提供するという。
「反日幼稚活動」が国家ぐるみで徹底している。

こんな調子では、東京五輪が始まったら、また韓国選手が
怪しいプレーをしたり、政治的な反日プロパガンダをしたり、
「反日幼稚活動」を行って、ネトウヨが素早くこれに反応し、
日本でも嫌韓感情が増幅していくのだろう。

日本国内でも韓国の「反日」に寛容で、日本人ばかりを
批判する「自虐反日」の玉川徹や青木理みたいな輩もいるし、
オリンピックがナショナリズムの対決であるのは当たり前
なのに、ナショナリズムはいけないなどと言い出す極左も
いるから、国民の分断が進むばかりで、オリンピックなんか
ろくなもんじゃない。
カネとヒマがあったら、五輪の最中、海外に逃亡したい

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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