ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.1.16 11:29日々の出来事

民主主義の病い

メーリスで門下生ケロ坊が書いてたが、「ゴー宣道場」
は民主主義ではないぞ!これは明言しておく。

国民主権のように門下生に主権があるわけじゃない。
税金とってないんだから。

『民主主義の病い』はどんな集団・組織でも、リスクを
引き受けずに、責任を持たずに、主権者になってしまう
「甘えん坊」を育ててしまうことにある。
国家や地方議会や企業じゃない、「ゴー宣道場」にまで、
民主主義の発想で、権利を主張する「甘えん坊」が出て
くるからウザイ。

わしが門下生の一人ひとりのケツの穴まで見てやる必要は
ない!見たくもない!
「よしりん先生、あの人のケツの穴を見てやらなければ、
承認欲求が満たされなくて、いじけ虫になって、しまいにゃ
アンチになりますよ」なんて言われたって、他人のケツの
穴なんか見るか!

「ゴー宣道場」の主権はわしにあるわけで、リスクも
責任もわしが引き受けている。
門下生の中から、「ゴー宣道場」の理念に共感するから、
その責任を自分たちも引き受けようと活動を始めたのが、
今の新たな流れだ。
ひじょ~~~~~~~~~に助かる!
可愛い奴らだ。

でもその可愛い門下生でも、わしはケツの穴まで見ない
からね。
ケツの穴は自分で鏡を床に置いて、自分で見なさい。
汚れていたら、自分で拭きなさい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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