ゴー宣ネット道場

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トッキー
2020.2.1 13:44新刊情報

むかしからの読者にも、あたらしい読者にも『慰安婦』オススメ!

門下生だふねさんから、
『慰安婦』(幻冬舎)の
感想が届きました!

 

よしりん先生、『慰安婦』購入しました!
ピンクのカワイイ表紙ですが、内容は非常に濃厚でした( *´艸`)
ありがとうございました<(*_ _)>

メッチャ懐かしい章がたくさんありましたね。読み返してみると、「…いやぁ、字が多いな」と(笑)。
正直、リアルタイムで読んでいた頃は、それほど細かく隅々まで読んでいなくてm(__)m でも、作品から伝わる「熱」「物事の本質」「伝えたい大事なこと」などは、私でもすぐにわかりましたから、それで良かったのです。
そして今、「ちゃあんと細かく読み込むぞ」と意気込んでみるのに、トシで体力がついていかなかったりする(笑←あかんやん)。いえ、読みます、読みます^^;

『ゴー宣』が「慰安婦論争」に突入してからも、私はずっと読者を続けていました。むしろ、それまで知らなかった事実がどんどん明るみになったことに、ワクワクしながら読んでいましたよ。嫌悪感なんて、持ちようがありませんでした。

女性の「性(さが)」や「環境への順応性の高さ、逞しさ」には、思いあたることがたくさんありました。私だって、のっぴきならない理由で身を売るとなれば、最初はどうでも、そのうち割り切りますね。元々律儀な性分ですし、むしろまじめに「仕事」に励むでしょう。

悪質な業者はいつの時代にもいますから、心身がボロボロになるくらいなら、私も「軍に守ってもらうほうがいい」となります。生きていくためには、その場その時で「よりましな」道を選ぶしかないわけです。今の価値観や「人権感覚」で、当時生きていた人たちのことを断罪するなんてとんでもないこと。それがえらそうにできるほど、私は「正しい人生」を送ってきたわけでもないですし(ドキッ)。

むかしからの読者にも、あたらしい読者にも。
女性のこと、男性のこと、時代のこと……。
いろいろと考えさせてくれる『慰安婦』、オススメの一冊です。
「ビデオ性奴隷」の章、最後のコマがツボでした(≧▽≦)

写真は、「よしりん少女像」をナデナデする「昭和のガキ」です♪

 

始めて読む人はもちろん、
かつて読んでいた人にも、必ず新たな発見があるのがこの一冊です。
20数年の時代の流れの中でこの本に新たな意味が生まれ、
読者の方にもその時間の中での変化があるわけですから、
それはある意味当然と言えるかもしれません。
さあ、新たな発見を求めて、ぜひお読みください!

トッキー

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