ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.2.11 20:26日々の出来事

アンチはやはり無視しかない

(内輪のこと)
今回のライジングで泉美さんがアンチ分析をやっていて、
わしも比喩の方式でアンチ批判をしている。
このくらいだったら抽象的だからいいのである。

ところがメーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、
あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開は
できない。
確実に相手を傷つけてしまうからだ。

なるほど、事実でアンチを批判するとこうなるのかと、
ケロ坊の文章を読んで勉強になった。
彼の文章は極めて論理的で分かりやすいのだが、
それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾
である。

確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、
中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。
だがあまりに馬鹿で、普通の人ならキ印を感じて
相手にしない。

しかし最近は門下生を標的にして中傷するようになって
きたから、そろそろ天罰を下すしかないかと思い、
それでもエンターティメントにした方がいいから、
読者に募集して「アンチ叩き祭り」をやれば面白くなる
のでは?なんて考えていた。

しかし、ケロ坊の文章を見て、やっぱり危ないと思った。
事実そのままに何でも書いていいなら、身もふたもない
ことになってしまう。
門下生の中には、もう住所は突き止めたという者まで
いる。

結局、こちらは無視しかない。
門下生も顔バレまで覚悟をするしかない。
意識すればそれが寄生虫の養分となる。

視線の先は「ゴー宣道場」の「三大目標」であって、
日本初の「カウンター・デモクラシー」である。
巨大なことを目指すのに、寄生虫に囚われる余裕なんか
ない。
あの寄生虫はわしが生んだのだし、「ゴー宣道場」が生ん
だのだ。
わしの磁場から絶対逃れられない憐れな生物なのだ。

我々は「三大目標」に向かって駆け抜けよう。
数年後に我々は戦友として一堂に会するときが来る。
その計画もすでにわしは立てている。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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