ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.2.19 13:22日々の出来事

フェミニズムは慰安婦が分かっていない

フェミニズムに関する書籍を読み始めた。
やはり慰安婦は「女性の人権」問題と彼女たちは考えて
いる。
上野千鶴子の著作にもわしの名が出てくる。

伊藤詩織をわしが応援し、「レイプ撲滅」を掲げて戦っ
ても、フェミニズムは無視を決め込む。
多分、迷惑だと思っているのだろう。
なぜなら、彼女らは「慰安婦」は日本兵にレイプされた
存在だと思っているからだ。

わしが「ゴー宣道場」で「女性の地位向上」を目標に
しても、彼女らには理解できなくて無視するしかない。

女性のために戦うこの時期に、幻冬舎から『慰安婦』を
出したのは、非常に良いタイミングだった。
この本は、わしの「保守の立場からの新女性論」と、
「左翼のフェミニズム」を区別するメルクマールになる。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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