ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2020.3.2 00:32ゴー宣道場

本日のまんぷく

今日は師範方との打ち合わせ。
都内某所のスペインバル。
コロナ、コロナと騒がれているけれど、
ひとまず師範方はすこぶる元気に集合。
ワインが2本目半額、ということで、
「先生、こりゃ2本頼まなければなりません!」と
もくれんさん。
「では私もビールをやめて、最初からワインに
しましょうか」と高森先生。
「私は真鯛のカルパッチョが食べたいでーす」と笹。

まずはもっぱら安倍政権のコロナ対策についての話。
そんな中、早くも前菜とカルパッチョがきました~。


真鯛は昆布締めで旨みがギュッと凝縮されています。
一口で食べるの、ちょっともったいなかった…。

「次はイチゴのカプレーゼが食べたいでーす」と笹。


うひょ~。トマトとチーズのカプレーゼはよくあるけれど、
イチゴとは! その手があったか~~~!
「笹さん、多く取りなさいよ」と小林先生。
遠慮なくいただきましたでございます
しあわせ・・・。


こちらはスペイン風餃子。
写真を撮る前に小林先生が1個取っちゃったよ。

このお店はお肉もうまい!

中央のバルサミコソースのほかに
3種のソースがあって、色々味を変えながら
いただくことができます。
このほか、小エビのアヒージョとフォカッチャも。
アヒージョのオイルにフォカッチャをつけて
いただくと、もーーーーたまらん!
カロリーが恐ろしいけど、その恐怖すらも
吹っ飛ぶ美味しさ。やみつき。

そしてやっぱりパエリア!
 
どっちも魚介の旨味がしみていて、ぺろーりといけてしまう。
食べ終わって満腹になってから気づいたけど、
このお店、かなり危険だ・・・。
ついつい箸が進んでしまう。

さて、この間、中四国ゴー宣道場のテーマである
「女性が輝く時代は来るか?」について、
皆が思うところを話し始めました。
すっごく盛り上がって、もうすでに道場の第一部が
始まってしまったかのようだった。
収録しておきたかった~~~(>_<)

その後、門下生のハンドルネームから戦争アニメの話になり、
最後は皆、ゴジラについて熱弁。
小林先生が好きなのは知っていたけれど、
高森先生があんなにゴジラについて詳しいとは
知りませんでした。
私はゴジラの話はよくわかりません。
心は壁にかかった黒板のデザートメニューに…。

「先生、デザート3点盛りが食べたいでーす」

というわけで、今日もまんぷく♪
ありがとうございました。
コロナ騒ぎの真っ最中ですが、中四国ゴー宣道場、
盛り上がりそうです。

ともかくあと1週間、しっかり体調管理して
望まなければ!
参加者の皆さま、くれぐれも風邪などひかないようにね!

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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