ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2020.4.10 09:10

自分が髪を切りたいから理美容に寛容な玉川徹さん

玉川徹氏って、エゴイズムが過ぎるよ。

「命が一番大切!」
「店はすべて閉めろ」
「やってもいいという職業以外はすべて休業すべき」
「海外は罰金をとっている」

と強硬に言いまくりながら、その中でピンポイントに
理容室・美容室にはやけに寛容で、

「条件付きでやってもいいんじゃないか」
「会話しなければいい。しゃべらなければウイルスは出ない」
「筆談でやりとりするようにすればいい」

と。どういう理屈なのかと思ったら、

「僕も髪切りに行こうと思ってるんですけど」

とシレッと言うから腰が抜けそうになった。

じ・・・自分が髪切りたいからかよーーー!

俺、いま必要なメディア業だし~。
俺、テレビ出てるし~。
俺、髪切ってカッコよく決めたいし~。

これじゃ、そのうちサッパリ散髪して出てきて、
「理美容は接触感染の危険性がすごい! 営業禁止すべき!」
なんて言い出しそうだ。

2~3日前の放送では、玉川氏は、スーパーで並ぶとき、
自分の後ろに人がぴたっと並んだので「離れてください」と
言って引き下がらせたと言っていた。
その感覚からすれば、客の頭部に触れまくる理美容は、
玉川氏にとって
恐怖の対象でしかないんじゃないのお???

結局「自分だけはいい! みんなはダメ!」そんな人なんだ。

スタジオの中であれだけ不自然に人と人との間を開けて、
ゲストは別室に収容してまで放送してるのなら、
人に外出するな、休業しろと吠えまくる玉川徹サンは、
自分が一番ボサボサに伸び切った髪でテレビに出なければ
おかしいでしょ!
バカなことばっかり言わないでほしいよ。ホント。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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