ゴー宣ネット道場

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倉持麟太郎
2020.6.27 10:00

コロナ後も無法国家ニッポンか?@7月ゴー宣道場

昨日、朝日新聞の論座に『新型コロナ危機と底が抜けた「無法国家」ニッポンの病理』

を久々に寄稿しました。

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020062500005.html

その矢先に、名古屋地裁での生活保護の引き下げについての不当性を提訴した原告の請求を棄却する判決が出されました。

この判決も、決め手の一つが「国民感情」。もちろん財政的限界等がありますので、引き下げがやむを得ない場合もあるでしょうが、国民感情を持ちだしたら理論を感情が吹き飛ばすことになるよね。裁判所って、民主主義的な「大衆」的な決定から個人の権利をロジックで守るところでなくてはならないはずです。

もちろん、もう少し精緻に判例読み込まないとですが、裁判官も劣化しているのではないかと危惧するところです。

そんな無法国家をコロナと”ともに”どう生きていくか。事後検証もままならない中で、7月12日のゴー宣道場は新しい視点を提供してくれるでしょう!是非、お申し込みを。

倉持麟太郎

慶応義塾⼤学法学部卒業、 中央⼤学法科⼤学院修了 2012年弁護⼠登録 (第⼆東京弁護⼠会)
日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事。東京MX「モーニングクロ ス」レギュラーコメンテーター、。2015年衆議院平和安全法制特別委員会公聴会で参考⼈として意⾒陳述、同年World forum for Democracy (欧州評議会主催)にてSpeakerとして参加。2017年度アメリカ国務省International Visitor Leadership Program(IVLP)招聘、朝日新聞言論サイトWEBRONZAレギュラー執筆等、幅広く活動中。

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テーマ: 「コロナの正体」

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