ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.9.2 20:08日々の出来事

山尾志桜里氏と濃厚密談

今日は山尾志桜里氏と会って、9月13日の「ゴー宣道場」
について話し合ってきた。

自民党の総裁選やらその後の組閣の話題一辺倒の中で、
人数を増やすだけで与党と互角になれると信じ込んだ
立憲民主党が再結成される。

これに加わらなかった玉木雄一郎氏は、政策提言型の
政党として、国民民主党を少数精鋭で再結成する。
山尾志桜里氏は国民民主でやっていく。

玉木氏の現状の孤独な戦いや、今後の政局の展望や、
山尾氏自身の戦い方について話し合い、戦略を練ったが、
「理念優先・政策優先」の少数政党がどうやって国民に
アピールするかが大事だ。

わしとしてはもう左翼化した頭数政党のことは考えなくていい、
今後は自民党との連立を考えるべきだと言っておいた。

山尾志桜里氏がなんと「正論」10月号に寄稿している。
本物の保守は「人治主義」になるはずがなく、本物のリベラルが
「法治主義」を捨てるはずがない。
今後はそれをはっきりさせなければならない。

安倍晋三なき与党勢力で、憲法改正に向かう核として、山尾氏
の参加する新生国民民主党が大きな力を発揮するときが来る。
その証拠を9月13日の「ゴー宣道場」で披露することになる。

玉木雄一郎にはくれぐれも温かい声援を頼む。
「社会党」化する野党への誘いを、地獄を見ながら拒否して、
踏みとどまったのだから、この希望の手掛かりを熱く見守ろうと、
わしは思う。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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