ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.11.6 09:26日々の出来事

郵便投票は民主主義の質を落とす

トランプが長々と敗北の言い訳をしているが、それを
美意識がないと批判しても仕方がない。

トランプは無茶苦茶だったが、面白かった。
トランプの人種差別的な感覚も嫌いだし、金正恩との
パフォーマンスも嫌いだし、嫌いなところがいっぱい
あるのに、トランプがいなくなるのは寂しいとも思う。

そういうポピュリズムは、小泉純一郎のときも、安倍晋三
のときも、そして橋下徹に対する大衆の追従ぶりにも
現れている。

コロナを怖がらず、コロナに罹ってもすぐ回復して、
精力的に遊説を繰り返すトランプはカッコ良かった。

「郵便投票」はわしも賛成しない。
日本でも「ネット投票」が語られるときがあるが、わしは
大反対する。
選挙は会場に行かなければならない。
「不在者投票」までは、会場に足を運ぶから肯定するが、
ネット投票や郵便投票はダメだ!

コロナが怖いから郵便で、なんていう票は畜群票だ。
そんな臆病な怠慢な弱虫は、そもそも民主主義に参加
する資格がない!

「郵便投票」がダメというのは、トランプが正しい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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