ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.11.15 11:58新刊情報

何が何でも「死亡者数」を隠す極左テロメディア!

例によって昨日は
「国内の新規感染者は1731人!」
「3日連続で過去最多更新!」
とマスコミは大騒ぎしていましたが、
アメリカでは1日の感染者数が18万人です。
人口差考えたってケタが違います。

そして、わざと絶対にマスコミが触れない
国内死亡者数は、14人です。
アメリカでは1400人死んでます。

週刊新潮11月19日号では
『「コロナ感染拡大」はそんなに問題なのか』
という特集を組み、留意すべきは
「感染者数」ではなく「死者数」だとして、
このように書いています。

「たとえば昨年1月、インフルエンザによる死者数は1日平均54人で、すでに罹患している慢性疾患がインフルエンザによって悪化しての死亡を含めれば、100人の大台を楽に超えた可能性が高い。つまり新型コロナによる死者数がいまの10倍に増えたとしても、それはある意味、例年経験している事態なのだ。」

「日本の医療は毎年、1000万人ものインフルエンザ感染者に対処できてきた。ファクターXが働かず、新型コロナウイルスの感染者数がいまの10倍に拡大したとて、なんら問題はないはずなのだ。」

まさに以前からよしりん先生が
描いてきたことと同じ主張なのですが、
こういうことを書くのは週刊新潮くらいしか
ないのは、一体どういうことなんでしょうか?

何が何でも死者数を無視して「感染者数の増大」を
煽りまくるメディアは、社会を破壊したい衝動に
駆られた極左テロリストにしか見えません。

極左テロメディアから日本を護ろう!
『新型コロナ――専門家を問い質す』

発売まであと3日です!!

第一章 日本は「死の恐怖」に狂った
新型コロナは最初からインフルエンザ以下だった
 恐怖を煽る報道で「普通」がわからなくなった
 マスクもフェイスシールドもムダなんじゃない?
 サイトカインストームも後遺症も新型コロナ特有ではない
 薬とワクチンに期待するテレビ脳はキケン
 志村けんの死と、新型コロナにかかった有名人のこと
 延命治療と突然流行り始めた敬老心
 手術キャンセル140万件、本当の医療崩壊
 高齢者を死に追いやる肺炎の原因第1位は「肺炎球菌」
 第2波なんか来ていなかった
 スペイン風邪・第2波の謎とウイルスの弱毒化

第二章 命より経済の方が重い
占い師と化した専門家の「2週間予言」
 国民生活を破壊した専門家を徹底批判せよ
 畜群でいいのか? 自虐思考の日本人
 数理計算オタクと庶民の常識
 水際対策に出遅れたら集団免疫策しか残らない
 テレビ局におもねり、差別を煽動する専門家
 ねじ曲げられたスウェーデンとブラジルの真実
 「高齢者を死なせてはいけない」という偽善
 「人の命が地球より重い」はずがない

第三章 グローバリズム脳から脱却せよ
医療体制は国によって違う
 日本は世界一のCTスキャン大国
 日本人は外国人みたいにハグしない
 日本は世界で一番清潔な国
 日本は土葬しないし、ゾンビもいない
 国や地域によって人体も遺伝子も違う
 「あなたは、どの専門家を信じますか?」
 ニューヨークの「自己隔離」と人権侵害に抵抗しない日本人
 憲法より、真実より、イデオロギーが好きな日本人
 「人権」を無視するリベラルの不思議
 グローバリズムを脱却し、「自由」を希求せよ

 

トッキー

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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