ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.11.22 07:51日々の出来事

老人民主主義はコロナ禍を終わらせない

まさかマスク会食なんてする馬鹿は現れまいと思っていたが、
実際昨日の夕食で遭遇した。
女性二人が二重マスクの上を開いたら、口周りが空いている
マスクが現れ、その口から食べて、頬張ったら、上のマスク
を下げてもぐもぐさせながらしゃべっていた。
馬鹿にしか見えない。汚らしいったらありゃしない。

GoTo関係を停止するという。首相も頭がおかしい。
まだ経済を痛めつけるか?
大人の常識というものが首相にすらない。
この首相はマスク会食を自分で実践すると言ってたんだから、
ぜひ海外の要人と会食するときも実践して欲しい。

コロナ禍の第1権力はマスコミである。
マスコミと専門家が、GoTo止めろとか、PCR隔離を増やせ
とか言えば、その通りに政府はやり始める。

その第1権力、特にテレビは老人と主婦が支えている。
老人は政治家にとって、大事な票田だ。
投票に行く世代である。
かくして貯金があって、退職していて、年金をもらう老人が、
世論を形成して政治家を操る。
若者はその犠牲になるのが今の民主主義だ。
「老人民主主義」は若者を犠牲にして、国家を衰退に向か
わせる。

コロナ禍は全然、終わりそうにない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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